女性ホルモンのお話、特に精神的な部分の考察。


女性はこれによって支えられて生きているのだろう。
この女性ホルモンは何もないとどんどん減っていく。

骨が弱くなり、更年期が早まり、のぼせや頭痛や肩こりが起こり、情緒が不安定になる。

とにかく身体がぼろぼろになるという。

しかし、女性ホルモンのおかげで脂肪を蓄え、男性より苦痛に強く身体を守っているのも確かなこと。

女性ホルモンは悲しいかな年齢とともに減っていく。が、男性に優しくされたりして気持ちが良くなると、減少するその度合いが緩やかになっていく。

減少していくと、本当にちゃんとした身体の病気にもなる。

逆に減少が緩やかだと、身体にも変化が及ぶのだろう。

男性ホルモンと女性ホルモンではおのずとその役割、必要性が違うのかな。

女性ホルモンの減少は命がけなのかもね。




男が女を愛して、いっぱい愛して、気持ちよくしてあげることは、女性の花咲く期間を確実に延ばす。








好きな異性が出来たら、この先の決して長くはない生涯、愛し抜いてあげましょう。