「人生の本質」は、「何が起こるかわからない」ってことですよね。

本当に何が起こるかわからない。確定された安定した未来なんてものはない。


「人生の本質」 = 「自分の幸福感」と捉えるならば、良い大学、良い会社、良い給料的なものは、あくまで「条件の1つ」でしかないわけですね。「お金がある」ってのは、相当重要な条件の1つではありますが、それもあくまで条件の1つです。




「本質」という言葉の対義語をご存じでしょうか。

「本質」の反対は、「現象」です。

つまり、目の前に起こる様々な現象に振り回されていても、そこに本質はない。

良い大学、良い会社、地位、名誉、カネ、夫婦、家族、、、それらも全て現象であって、本質はその現象そのものにあるわけではなく、それを超越した場所にあるように思えます。

つまりは、自分の心の中です。


か弱き存在である私達人間は、当然、世界に起こる現象に自分の心を左右されるものですが、自分の心の中の本質次第では、「目の前の世界に起きる現象」の捉え方は変わります。


例えば、人は必ず死ぬものですが、その事実を全く受け入れられていない時には、「死・別れ」というものが耐えがたい苦しみになります。

でも、「人は死ぬものだよね。」ってことを心が受け入れていれば、「あいつが死んで淋しいけれど、まあ、良い人生だったよな。」と思えたりもする。


「大好きな人があの世に行く」っていう現象は同じでも、心の本質次第では、起きた現象の捉え方もだいぶ変わる。



あなたの「人生の本質」はなんですか?









たぶん小さな幸せとは、その人の価値観によって違うのでしょう。

さらには、その現象の対処方法によって人生の本質も様々。







浅はかな思慮の渦からまだ抜け出せずにいます。
まだまだ抜け出せそうもありません。