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さて前回の記事では、 メガバスを代表するディープ クランクベイト 『 DEEP-X 300 』 を シンキング
 
モデルに改造することに 見事に失敗した私ですが、  こりもせず 今回は 昨年発売された 『 DEEP-
 
S I X 』 の 改造を 始め、 なんとか 最終段階にまで 行ったというところまででしたね。   
 
今回は その続きです!!
 
 
 
まず ルアーを改造するに当たって 失敗を恐れていては 絶対に成功は しません!!
 
しかし やみくもに 同じトライを 何度 繰り返しても 意味がありません。
 
 
と言う事で、 まず 以前の 『 DEEP-X 300 』 の 失敗例からの反省から してみたいと思います。
 
『 DEEP-X 300 』 の場合のチューンは、 ディープクランクの定番的改造で、 リップに 鉛のシールを
 
貼り付けると言うものでしたね。
 
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これもひとつのアプローチで、 現に このディープクランクのリップを ステンレス製にして その重さで
 
シンキング モデルにした、 『 チーム ダイワ 』 の  『 T . D ハイパークランク ドラッガー XS-G 』 
 
と言う ドラッキング専用の 完全なシンキング・クランクベイトが ちゃんとした製品として 以前は 売られて
 
いましたし ( 現在は、 残念ながら 廃盤と なっています。 ) 。
 
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しかし その事に いつまでも固執していては 進歩がありませんので、 まずは クランクベイトの基本に
 
立ち返って のウエイトの位置から 考え直そうと思いました。
 
 
この 『 DEEP-S I X 』 も 重心移動システムを採用しているので ウエイトがキャスティングの時には
 
シッポの方へと 移動しますが、 泳ぐ時のウエイトの位置は 前の方に戻って来て 他のクランクベイトと変らず
 
お腹のあたりと なります。
 
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この位置を基本として ここを改造の重要なポイントと決めて、 クランクベイトとしての動きを殺さずに 
 
更に少しだけウエイトを 前方に足す事によって シンキング クランクへと改造できないか?と 思いました。
 
 
それから連日 お風呂場で、 いい歳をしたオッサンが、 鉛のシートを切ったり貼ったり ルアーを泳がせたりと
 
(苦笑)、 試行錯誤の結果 ようやくたどり着いた答えが 次のウエイトの重さと位置でした(笑顔)。
 
 
 
厚さ 0.5 ミリの 鉛シールを 縦 2 cm X 横 3.4 cm の 大きさに切り取り ... 
 
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ルアーのフロントフックの取り付け用の アイ から前方へ、 2.5 ミリ~3 ミリくらいの すき間をあけて、 
 
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左右対称に 必ずズレないように まっすぐに張り付けると  『 DEEP-S I X 』 改 の シンキングモデル
 
『 DEEP - S I X TO BOTTOM 』 の できあがりです!!
 
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オリジナルの 『 DEEP-S I X 』 の 重さ 約 24.5 g  に対して、 シンキングモデルへの 改造後は、 
 
28 g  と 3.5 g  の ウエイトアップです。
 
できるだけ 実用範囲である 28g( 1オンス  )以内で作ろうと、 メガバスの 『 F 5 』 クラスでも使えるよう
 
『 F 5 』 クラスの 使用最重量ルアーの範囲 1オンス ギリギリの重さに 仕上げました!!(笑顔)。
 
 
 
キャスト後 着水し、 湖底目指して沈んで行く姿勢は キャストの時にウエイトがシッポの方に 移動している為
 
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ほぼ垂直に シッポの方から 一気に沈んで行きます。
 
これは 想定外のメリットで これなら 10mもの深さまで沈んで行くのを待つ時間が かなり短縮する事が  
 
出来るからです!! ( この底に着くまで 沈むのを待つ時間が けっこうな タイムロスになるもので ..。 )
 
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そして 底に着いた後 ラインを引っ張れば、 オリジナルの 『 DEEP-S I X 』 の 動きを殺さずに 
 
ほぼ同じ動きのアクションで、 泳いでくれます。
 
この素晴らしいローリング( ひねり )を織り交ぜたウォブリング ・ アクションを変えてしまっては、 メガバス 
 
CEO の 伊東 由樹 さんに 怒られてしまいますからね (笑)。
 
( ホントは、 このオリジナルの アクションを変えないと言うところが、 1 番 難しかったのですよ!!(涙) )
 
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それからスイミング中に もう1度 底を取ろうと沈める為に ラインを緩めると今度は ウエイトが お腹の位置に
 
ありますので 先ほどとは 1転し、 リップを下にして かなり立ったこのくらいの急な角度で 前側から 沈んで
 
行きます。
 
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湖底への着底姿勢も良く、 こんな感じで横に倒れもせずに ちゃんと立ってくれました!!(笑顔)。
 
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ふう、 やっと 自分がある程度納得できるだけの 改造が 完了しました!!
 
さあ 後は、 釣り場( フィールド )でのテストですね!!(汗)。
 
けっこう お風呂場と 実際の釣り場( フィールド )では、 その動きが違う場合もありますから
 
まだ安心は 出来ませんが、 数日に渡り この 『 DEEP-S I X 』 に たずさわり、 私なりに
 
自分の求めるだけの形となり、 今 ようやく 安堵感と 達成感が 込み上げて来ました(笑顔)。
 
 
 
みなさんも 有名なバスプロや 雑誌で活躍する スゴ腕アングラーの方々の アイディアをコピーするだけ
 
ではなく、 オリジナルの改造や 自分のよく行く 釣り場に合った改造なども やってみると バスが釣れた時の
 
感動が、 その何倍にも なると思いますよ!!
 
 
この タフ シーズンの冬にこそ、 試行錯誤 失敗も含めて これもバス釣りの楽しみのひとつとして、
 
色々と試してみるというのは いかがでしょうか!??(笑顔)。
 
 
 
 
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