前回の記事の続きです!!
前回は、 メガバスのクランクベイト 『 DEEP 』 シリーズの 最新モデルであり、 6.4mと言う
最大潜行深度を誇る 『 DEEP - S I X 』 を 購入し、 お風呂場に持って行って スイミングテストを
すると言うところまででしたね。
今回は その続きの スイミングテストの インプレッションを書きます!!
その時に やはり比較対照になるモノがあると 良くわかりそうなので、 それまで5.2mの最大潜行深度を
誇り実際のバス釣りでも実績のある 『 DEEP-X 300 』 も いっしょに持って行きました。

( これは 2009年 10月 24日 の 『 DEEP-X 300 』 による釣果です。 )

( 当時の 私の 『 ドヤ 顔!! 』 、 この頃は とても 元気がありましたね!!(笑)。 )

早速、 『 DEEP - S I X 』 を バスタブに浮かべてみると キャスタビリティーを飛躍的に向上させ
今やルアーの常識となった重心移動システムの影響でしょうか キャスティング時には ウエイトが、
下のパッケージ裏の写真のように シッポの所まで移動する為、 随分とお尻が下がった状態で浮きます。

良く見ると リップの先が 水面から出ているほどです!!(汗)。

その時 イヤな予感がしましたが、 そのままラインを引っぱってみると この悪い予感が見事に的中し、
リップがまるで 水上スキーの板の役割をして、 ルアーが潜らずに 水面を滑ってしまったのです!!(滝汗)。

なんや ディープダイバーどころか、 新種のトップウォーターか!?と 思わずあきれてツッコミを 入れて
しまいました!!(苦笑)。
『 DEEP-X 300 』 と 比べても、 着水時の浮く角度が これだけも違いますからね。

と言う事で これでは 話にならないので 着水状態から1発 トゥイッチを入れて、 強制的にリップを水の中へ
潜らせることで、 なんとかこのルアーの持つ悪癖を 解消することができました!!( ホッ )。

実戦では、 着水時には ルアーがいったんキャストの勢いで水中に突っ込みますので、 着水と同時に
リトリーブを開始しさえすれば、 何も問題は 無いとは 思いますけど (笑顔)。
ラインを引っぱってみると やはり超ディープダイバーと言う事で さすがに引き重り( ルアーを引く抵抗 )が
かなり強いですね!!(汗)。

それと同時に 前作の 『 DEEP-X 300 』 のように メガバス独特のローリング( ひねり )を入れた
ウォブリング・アクションが 更に強くなっていて、 ブルブルと言うか グリグリに近い とても強い感触が
ラインから手に 伝わって来ます。
その為 この 『 DEEP - S I X 』 を 実際に使うには、 メガバスのロッドの強度で言うところの
『 F - 6 』 クラス ( 使用可能 ルアー 35g まで ) くらいの 硬めのロッドが 必要だと想定されます。
『 F - 5 』 クラスでは ロッドが 柔らかい分、 横へのウォブリング・アクションが良くなるとは 思いますが、
その分 縦方向への潜行深度が ロッドの強度不足の為に 犠牲になる可能性が高いので 深さをかせぐ為にも
硬めの 『 F - 6 』 クラスのロッドの方が この 『 DEEP - S I X 』 には、 向いていると思いますね。
それから 色々なスピードで どのように動くかを確認したところ、 スローリトリーブにも対応しますし
超ハイスピードのリトリーブにも バランスを崩すことなく、 超ハイピッチのウォブリングで 応えてくれました
(喜)。
その後 『 DEEP - S I X 』 の 動きの良さに ニンマリしながら スイミングテストを 繰り返しているうちに
ある重大な事に気付きました(ヤバイ)。
それは、 この 『 DEEP - S I X 』 が いくら深く潜ると言っても 最大でも 6.4m 。
それに対して 私のホームグラウンドである 山口県にある丸山ダムの 最大深度は 20m 。
しかし バスの好む生息域は 8~10mくらいまでですが、 この 『 DEEP - S I X 』 をもってしても
結局は 最大潜行深度 6.4mでは、 このレンジまでも 届かないと言うことなのです!!( 絶望的 )。
( これは 丸山ダムで観測した、 魚群探知機での 実際の映像です。 )

さて、 なんとか しなくては いけませんね!!( 大ピンチ )。
と言う事で、 次回は この 『 DEEP - S I X 』 を 8~10mくらいまで潜らせる チューニングを
やってみようと思います。
果たして そんなに うまく いきますやら どうやら ... ( 苦笑 & 汗 )。
次回に つづく!!