先日、『 レイドジャパン 』 の 記念すべき初のハードルアー、 『 レベル バイブ 』 を 買ってみました。

カナモが昨年 立ち上げた 『 レイド ジャパン 』 と言うメーカーから 初めて発売された ハードルアーが
バイブレーション(??) と 言うのは、 正直言って 私としては 意外でした ... (汗)。
巻き物が 大好きな カナモの事だから テッキリ、 クランクベイトで来ると 私は 思っていたのですが(笑)。

パッケージからルアーを取り出すと こんな感じで、 全長 53mm 重さ 10g サイズの割には、
ずんぐりとした太目のヘッド部分に サイズの割には 軽めの 10グラム。
オカッパリを意識して作ったのなら 遠投性も考えて せめて14グラムで作って欲しかったですね。
カラーは、 山口県の丸山ダムと言う 超クリアーレイクでの使用が メインとなるので、 たくさんある色の中から
「 ROKKEN BUNA 」 と言う ナチュラルな ツヤ消しの銀色系の無難な色を 選択。
しかしこの ツヤ消しの銀色系で まとわれたボディーを 蛍光灯の光りに透かして見ると アラ不思議!!
まるで レントゲン写真のように 透けて見えてしまいます!!
カナモも、 がんばって最初から ずいぶんと 凝(こ)った色を そろえて来ましたね!!(拍手)。

しかし ここで問題発生!!(汗)。
バイブレーション・プラグでありながら この 『 レベル バイブ 』 には、 なんとトリプルフックが
標準装備されているではありませんか!!(滝汗)。
このまま使って根がかりして、 1680円もするルアーをロストするのが 絶対にイヤな私は、 前後とも
ダブルフックに交換します!!

今回使用したダブルフックは、 今は無き(?) 『 ZEAL 』 と言うメーカーの ロングタイプの
ダブルフックの6番です。

なぜロングタイプを私が愛用するかと言えば、 ロングタイプは、 トリプルフックとスプリットリングとを
たした長さと 同じ長さに造られているので、 ルアーにセットした時に バランスが良く、 フックが長い分
いまひとつやる気の無いバスからのショートバイトにも 対応できるからです。

このダブルフックへの交換も正直言って 余計な出費となり、 バザーの負担となってしまいます!!(涙)。
最近ではやっとダブルフックが標準装備のバイブレーションプラグも出回って来ましたが
ルアーメーカーのみなさん、 次から出す バイブレーションルアーは、 すべてダブルフックにして下さい。
トリプルフックのままですと 第1投目で 帰らぬルアーとなった 苦い経験が私には ありますし、
ウィードが生えている所で使うと ウィードを拾ってばかりで、 釣りにならないからです!!
と言う事で 私は 絶対に バイブレーションルアーは、 トリプルフックを ダブルフックに換えてから
使う事に 決めています!!(キッパリ)。
そして ダブルフックへの交換が 終ったのが、 下の写真。

う~ん、 ずいぶんと スッキリして カッコ良くなりました!!(自己満足)。
フック交換が終ったら 次は、 お風呂場で この 『 レベル バイブ 』 の スイミングテストです!!

速く引くと どんなダメなルアーでも ちゃんとアクションが出せるので まずは、 ゆっくりと引いて
このレベルバイブの動きの性能をチェックしてみました。
ゆっくり引けば 実にナチュラルなS字系の泳ぎで まるで できるだけ バスに気付かれないように泳いでいる
本物の小魚のようです(笑顔)。
今度は ファーストリトリーブで この 『 レベル バイブ 』 が持つ、 本当のバイブレーション機能を
チェックをしたところ、 これも合格です!!
バスに狙われてしまって あせった小魚が、 頭を動かさずシッポだけを キビキビと振って必死になって
逃げまどう姿のように 泳ぎます!!
と、 これで スイミングテストとインプレッションを 終了しようと思った私ですが、 試しにやってみたテストに
見事に対応し、 このルアーの発展性を持った新しい使い方が 見えて来ました!!
と言う事で 次回は、 この 『 レベル バイブ 』 の もうひとつの 可能性についての記事を
書いてみたいと思いますので、 どうか 次回を おたのしみに!!(笑顔)。