前々回の記事では、 エギングのエギのアクションの付け方の 大きく分けて基本的な3種類の説明をし、
その3種類の中から 私は、 『 ダート系 』 と 呼ばれる上下のアクションよりも 左右にダートする
アクションを選んだと言う ところまで でしたよね。

( 詳しくは こちら → http://blogs.yahoo.co.jp/its64world/23112137.html )
そして今回は、 そのダート系で より幅の広い効果的なダートアクションを付ける為に 私が独自に考えた
アクションの付け方を より詳しく、 解説の写真付きで 説明したいと思います!!
まずフォームですが、 両腕を前側に伸ばし ロッドの先を下に向けて ラインスラッグ( 釣り糸のたるみ ) を
全部リールで巻き取り、ロッドとラインとキャスト後に底まで沈めたエギとを完全に一直線にした状態を作ります。


その後 ロッドを持った きき腕の手首から いきなりロッドを上にシャクリ上げるのではなく、 まずヒジから順番に
上に 上げて行きます。

それからヒジを持ち上げたのなら次は、 腕の先に向けて順番に 次は、 腕の上腕部を 持ち上げます。
この時、 まだ手首だけは 下げたままですよ!!(笑)。

そして 1番最後に手首を使って 「 バシン!! 」 と 一気に上方向へと鋭くラインをはじき上げ、
エギを勢いよく横方向へと ダートさせます。


ココからが 1番大切なところなのですが、 この直後すぐに 手首を少し下げ 「 スッ 」 と いったん
シャクリ上げたラインのテンションを 少しゆるめるのです!!

この時 ロッドの先が、 下のイラストのように 上下に 「 ボヨヨ~ン 」 と ゆれたら ほとんど成功です!!
(笑顔)。

このロッドをしゃくった直後の 『 ゆるめる 』 と言うアクションで ラインのテンションを 『 ぬく 』
ことにより、 普通のシャクリよりダード幅の広い かつ上方向には 上がらない 下のイラストのピンク色の
ラインで描いた軌道で、 動くような理想的なダートアクションが出来ると 私は 思っています!!

このアクションの付け方をどこから引用したかと言えば、 それは 私の趣味の本業でもある
ブラックバス釣りの トップウォーターと呼ばれる ルアーを水面だけで 動かし、 水面下にいるバスを
わざわざ水面まで誘い出し、 バイトに持ち込む時に使う 『 ペンシルベイト 』 の ダートアクションの
横方向へのロッドアクションをそのまま、 縦方向のロッドアクションへと ロッドの動きと向きを置き換えただけの
ものなのです!!(笑)。

そのトップウォーターのペンシルベイトのダートアクションを より幅広に そして前方向への移動距離を
極力 おさえる為に 使っていたのが、 アクションを付けた直後の ラインテンションを 『 ぬく 』 と言う
作業なのです。
この 『 ぬく 』 アクションの加減次第で ダート幅を自分で好きなダート幅へとコントロールできますで
自由自在に ペンシルベイトを 狙ったポイントで動かせ、 バスを誘い出すことが 出来ますからね!!
(笑顔)。
それでは 最後に、 今回の 『 64( ろくよん )流 ダートアクション 』 の付け方の おさらいです!!
まず第1に ロッドを持った自分の利き腕を もうひとつのロッドにする事です!!( これ、マックス大事 )。
それはどういうことかと言えば、 まず1番最初に持ち上げた 自分のヒジを ロッドの強靭な 『 バッド部
(根元) 』 だと言うイメージを 持って下さい!!
そして第2に 持ち上げた上腕部を ロッドの 『 ベリー部 (胴体) 』 とし、 力強くラインを持ち上げましょう!!
それから第3に 自分の手首をロッドの 『 ティップ (穂先) 』 として、 一気にラインをはじき上げましょう!!
そして最後に ラインのテンションを 『 ぬく 』 ロッドティップを下げる加減により、 ダート幅を 自分の意志で
決める事により、 自分の思う通りに エギの上下左右のアクションを 自由にコントロールして、 狙ってイカを
釣りましょう!!
この自分の自由意志によって動かされたエギがもたらすイカの釣果とは、 たまたま釣れた 『 偶然 』 から、
狙って釣った自分の 『 釣力( 釣る技術 ) 』 へと 自分自身の釣りをスキルアップした『 自信 』 へと つながる
『 必然 』 だと 私は 思っています!!(笑顔)。
さて 次回の予告です!!
それでは、 その 『 64( ろくよん )流 ダートアクション 』 で、 本当にどれだけの釣果があり、
肝心( かんじん ) の 父親との ガチンコ対決のゆくえは、 いったい どうなったのかについて お送り
いたします!!
次回は いよいよ、 『 父親への挑戦状!! 』 シリーズの 完結編!!
『 父親を 超える事が、 本当の 親孝行なんだ!! 』 を お送りいたします!!
どうか お楽しみに!!(笑顔)。