メガバスの超大型スピナーベイト 『 ヴェノム ( 35g ) 』 を 私の好みの水深10mでも使えるように

超ディープ仕様に改造した 『 タイプ 1 』 と 『 タイプ 2 』 を 持って


2月の中旬の 丸山ダムに ボートを浮かべ、 このスピナーベイトの改造の結果と 実釣を 兼ねて
確かめてみようと思います。

7フィート6インチの へビィロッドに 12lbのフロロカーボンを巻いた リールを組んだタックルに
35gの この 『 ヴェノム 』 と言うスピナーベイトの 改造仕様の 『 タイプ 1 』 を セットし、
フルキャスト後、 10mの底まで 沈めて ゆっくりとリーリングを始めると この改造の最大の課題であった
ブレードのダウンサイジング化による ビッグブレードの引き重りを 軽くする事に 成功した事は、
すぐに ベイトリールのハンドルを通して実感できました!!(喜)。

オリジナルの 前 #4・1/2、 後 #5に 対して、 改造後は 前 #3・3/4、 後 #3・1/2 と言う事で
かなりの思い切ったダウンサイジング化を図り、 それから更に 私のタンデムスピナーベイトのヘッドのゆれ
( バイブレーション ) は、 前側のブレードが関係していると言う、 私 独自の理論を実証する為に
下の写真の交換後の下側のブレードサイズは、 前が #3・3/4 で、 後が #3・1/2 と言う事で

スピナーベイトの今まで暗黙の了解だった タンデムの場合、 前側のブレードより 必ず後ろ側のブレードが
大きいと言う 基本的スタイルを無視して、 その根拠無き(?) 常識を壊して あえて前側のブレードの方を
逆に大きくしてみました。
先ほど述べた 前側のブレードの方が よりダイレクトに スピナーベイトのヘッドのゆれに 影響を与えている
のではないかと言う実験を 目の前の見える範囲で 泳がせて見るとなんと私の計算どおり、 前側を大きくした
とは言え #3・3/4 と言う 小さなブレードでも前側を大きくした事により スピナーベイトのヘッドが見事に
バイブレーションしているでは ないですか!!(笑顔)。
と言う事で あまのじゃくな私のやった ほとんど無謀な改造は、 何かの間違いで 大成功を収めました!!
そしてもうひとつの 改造パターンである 『 タイプ 2 』 は、 ディープの定番、 コロラド・ブレードの
ビッグシングル仕様は、 こちらは 『 タイプ 1 』 と 比べると とても無難なチューンだったので

本当に無難に 水深10mを底を こすりながらゆっくりと引けるスローロール仕様として 成功しました。
しかし ここでひとつ、 この コロラド・ブレードのビッグシングル仕様の欠点も見つかりました(汗)。
それは、 あれだけ大きなコロラド・ブレードが後で グルングルンと回り、 大きく水をかくはんしていると言うのに
ヘッド部のバイブレーションが タンデム仕様でない このシングル仕様には、 ほとんどないのです!!(汗)。
ですが これこそが、 『 タイプ 1 』 での タンデム仕様の前側のブレードが例え小さくともその回転が
ヘッドのバイブレーションにいかに影響を与えるかと言う事を 実証した事でもあるのです!!(喜)。
このふたつの改造は また、 今までのスピナーベイトの理論を見直す 良いテストだったと思います!!
(笑顔)。
残念ながら この日は、 この改造した 超ディープ仕様のスピナーベイトを使って バスをヒットさせるまでには
いたりませんでしたが ..... (苦笑)。

しかし こう言う チャレンジの連続が、 新たなる今まで獲れなかったバスをゲットできると信じ、
これからも ある意味 無謀な改造、 無謀なる挑戦を 私は 続けて行きたいと思います!!(笑顔)。
P ・ S ...... こちらも以前 このブログの記事で紹介した メガバスの 『 イチジク 8インチ 』
この無謀なるビッグ・ワームによる挑戦もあえなく ノーバイトでした!!
(大苦笑)。
