『 ベンヅ・メンダー 』 の 必要性と その使い方について 説明しましたが、 今回は その実用方法です!!

今年の1月21日(土)、 いつものように ホームグラウンドである 山口県宇部市にある 『 丸山ダム 』 に
ボートを浮かべ 私は、バス釣りを楽しんでいました。
そして 今年の冬の課題である 『 メタルジグ 』 で バスを釣ると言う 企画を実行していたところ、
何か 小さなバイトと共に 小さな魚が釣れたようです!!(汗)。
このブログに よく訪問されている方には もうおわかりと思いますが、 やはり 『 ヤツ 』 こと、
私のバス釣りを その都度、 たびたび妨害する宿敵の害魚こと ブルーギルでした!!(涙)。

でもコイツは、 口の周りにフックがしっかりと ヒットしているところを見ると ちゃんと 私のアクションさせた
大型のメタルジグ 『 ホプキンス ショーティ 3/4oz 』 に かかんにも こんな寒い冬でも思いっ切り
バイトして来た、 勇気とやる気のある 本気モードのブルーギルなのです!!(笑顔)。

まあ いつもの事かと思いましたが、 冬でもこんなにも元気なブルーギルの健闘をたたえ、その身体を手にして
リリースしようとした時に 私は、 ハッとある事に 気づきました。
それは、 この1月と言うのに 5月の産卵期のように膨らんだお腹に その異変を感じたからなのです!!(汗)。

今は 1月、 絶対に産卵期のようにお腹に卵を抱えているワケもなく、 そのお腹が こんなにも
膨らんでいるのは、 あまりにも不自然です!!(滝汗)。
そして私の頭をフル回転させ考えてみると、 これこそが 水深10m付近から釣り上げた魚の
浮き袋に影響をおよぼす、 エア抜きが必要な状態ではないかと!!(汗)。
いつもは、 私のバス釣りを邪魔ばかりしてばかりで、 本当に困った存在である ブルーギルですが しかし
それはそれで、 意義ある ひとつの大切な命を持った生き物。
自分の食料意外の無意味な殺生を しない事を 自分の理( ことわり )とする 私の 意に反する事は せずに
今こそ、 先日 バスの為に買った エア抜き針 『 ベンヅ・メンダー 』 の 出番では ないだろうかと
思ったのです!!
そして、 その針を刺すバスの口の中の写真のコピーを持って行っていた私は、 恐る恐るこのブルーギルの
口の中をのぞくと、 なんと ブルーギルの口の中も バスの口の中と まったく同じ構造でしたので、

何の迷いもなく、 支持されたポイントへと 慎重に少しづつ針を刺して行くと、 「 プシュッ!! 」 と 言う
音を立て、 第1段階の 多過ぎた浮き袋の空気が抜け、 そのまま水の中につけてあげると

また プクプクッ と 更に 水圧に押され 必要なだけの空気を 抜く事に成功しました!!(喜)。
お腹の具合も 釣り上げた直後の このパンパンな状態から、

こんなにもぺッタンコな 普通の状態となり、

そしてしばらく 水の中で 私の手のサポートを受けて まっすぐに身体を保つ事が 安定してできた頃には
自分から また このダム湖の湖底に向かって 元気に泳いで去って行きました!! ( めでたし めでたし )。
魚釣りとは、 命と命のやり取りや、 命の大切さを 身を持って感じる事のできる勉強の場である事を
今回のこの件を通じて 理解し 再認識すると共に、 殺して食べなくてはならない命の残酷なる現実と
必要以上 ( 食料以外 ) の 殺りくは、 極力してはならない事を あらためて確認する事となりました。
バス釣りとは、 ただ より大きなブラックバスを釣る事だけが 本来の目的では ありません!!
そのバス釣りに関わる すべての命の大切さや、 その命の尊さを 自然と言うフィールドで、
みずからが 身を持って学ぶ 学習の場でも あるのですから!!(笑顔)。