( 品質 ) に ついて 書きましたが、 今回は ロッドのブランクスと同様に 大切な要素である

ロッドにラインを通す ガイドについての記事を 書きたいと 思います(笑)。


まず今 バズロッドに使われているガイドの種類を大きくふたつに分けると Y(ワイ)ガイドと 呼ばれる

ナイロンラインとフロロカーボンライン用の ごく一般的なガイドと、 K(ケイ)ガイドと呼ばれる 

PEライン専用の 特殊なガイドのふたつに分かれます。



下の写真の左側が、 メガバスのデストロイヤー 『 F3-610XS( HT1000モデル ) 』 に

装着されている一般的な Y(ワイ)ガイドで、 右側が 同じくメガバスの 『 F2-610XS RC 

( レーシングコンディション ) 』 に 装着されている PEライン専用の K(ケイ)ガイドです。

イメージ 1

その違いは、 上の写真を見てわかるように ロッドに対して Yガイドは、 約90度に近い角度で ガイドが

取り付けてあるのに対して Kガイドは、 かなりの角度で 寝たような斜めの角度で取り付けてあります。


更に 下の写真をよく見るとわかると思うのですが、 左側の Yガイドは、ただの1本足で取り付けてあるのに対して

右側の Kガイドの方には、 大きなリング状の 輪っかが付いています。 

イメージ 2

そこで問題です!!  これらのガイドの形状の違いのその意味とは、 ナゼだかわかるでしょうか!!??

どうかみなさん、 死ぬまでのひまつぶしに 考えてみて下さいね!!(笑顔)。



それでは、 シンキング タイム の スタート です !! 

 


































それでは、正解の発表です!!


その答えとは、 ナイロンラインや フロロカーボンラインのように ライン自体に張りがあるラインと 違って、 

PEラインとは 木綿の糸のように張りがほとんど無く、 すぐに 突起物にからんでしまうと言う

大きな欠点があるので、 キャスティング後や、 風の強い時などに ラインがたるんでしまった時に

ロッドについている最大の突起物である ガイドにからまないように ロッドの先方向にすり抜けやすいように

前方向に斜めに角度を付け、 更に ガイドの下側の方もに PEラインがからまずに すり抜けられるように 

リング状の輪っかを付けることにより、 Kガイドは PEラインの最大の欠点である その糸がらみを

防止しているのです!! 




どうでしたか??  みなさんの考えた答えは、 正解でしたか!??


しかし たとえ間違ったとしても いいのですよ!!

今回の Yガイド と Kガイドの 違いと その意味と目的を 本気で

学習され理解された人は、 本題である 次回の記事 ... 、

「 カナモのバスロッド、 『 グラディエーター 』 を 買っちゃいました!!

 『 インプレッション編  ( その4 、 ガイドについて!! 後編 )  』 」 へ と

進む資格を得ることが できたのですから!!(笑顔)。



                                

                           それでは、 と 言う事で 次回に つづくです ... ( お楽しみに )。




P・S ... それはいいけど、 今回 主役のカナモのロッド 『 グラディエーター 』 が 

        ぜんぜん出ていませんね!!( 大笑 )。 

 
        次回は、 しっかり 出しますからね!!( 笑顔 )。