まず最初に20年以上前に亡くなった親友 ちすずの御冥福をお祈りします


ちすずは私の小学生時代の友達だ

5年生くらいのときに知りあった



ちすずとは同じクラスになったことはなく

私が引っ越したタイミングで家が近くになり学校から帰ると近くの田んぼでよく遊ぶようになった

ちすずの家にはシェットランドシープドッグがいたのでちすずは夕方いつも散歩させていた

夕方散歩させてから遊ぶのだけどちすずは晩ごはんも作るので
ちょっとだけ遊ぶと

お母さんに怒られるから 

いつも大慌てで帰っていた



中学生になった私達は


私は毎朝ちすずのお迎えで起きて支度して学校に行く生活をしていた


私が起きるのも早くないが

ちすずのお迎えはとても早かった


だから外で

香里〜

香里〜


と呼ぶ声で


ごめーん寝てた〜

すぐ支度するけど時間かかるから先に行って〜


わかった!ゆっくり行ってるね!


ちすずはそう言うけど支度を済ませて慌てて玄関から飛び出すといつも玄関前で待っててくれた


二人で朝からなんやかんやと話しながら学校に行く


クラスは相変わらず違って別々の教室へと分かれていく


でも学校についてからはちすずは私のところへは来ない


私は学校にはまた別に仲良しグループがあってそっちにずっと属してた


だから帰りにちすずは迎えに来る


帰ろー


って