週明け5/20(月)日経225先物の日中(8:45-15:15)対策イメージイレギュラー編

 

5/20月曜日日中取引には

 

5/17(金)日経平均先物夜取引(16:30-翌06:00)の結果は+70 | 金持ち、リッチマン目指す日経先物生活者。プロ、ブロガー、初心者さんもどうぞ。 (ameblo.jp)

 

 

 

↑リンク

の内容に

 

では週明5/20月曜日の日経平均先物の動きをイメージしてみる。

 

夜米国はダウが134p上昇、ナスダック-12p下げまちまちではあるが夜の日経225先物株価は下げた。

 

月曜日日中は上昇するだろう。

 

ダウ兄貴至上初40,000$だから

 

上を向く。

 

まずは先週高値付けた日経225先物株価38970円の奪還目指す様に思える。

 

ではどうする

 

勿論買い。そして寄付買い、、返済は例えば38700円前後から始まるなら38850の一文下38820。38820~38850で最大150円抜き。

デイトレもスタートは寄付買いでゆく。」

 

もしやすれば月曜日の動きは昨夜の動きをなぞるものとイメージしている。しかしこの時間帯超えれば先日の高値に迫るだろう。

 

昨夜の動きをなぞるなら38800-850動きとなる。それならば上記にあるよう

 

寄付買い→指値38800~38850返済

 

しかし38850円~70円超えてくれば38970円がみえてくるはず。ただこれも引けてみないとわからないが、、押されるように思っている。

 

一応細かいところなどわからないからやってみる。」

 

 

 

と記した。

 

 

このことは自分が描くイメージで書いている。結構細かく書いてあるがその通りとは限らないからアバウトに描いておいて欲しい。

 

そしてこのイメージに沿う下記取引予定も内容に書いている。

 

 

⇩ここから

 

次取引実行予定

 

5/20(月)

日経225先物日中(8:45-15:15)の1回のみの取引の方は

 

寄付買い& 引け成行返済    

(38620円以下は成行返済)

 

 

デイトレ

 

寄付買いスタート予定

 

他は相場中書く

 

⇧ここまで

 

では本題の

 

「週明け5/20(月)日経225先物の日中(8:45-15:15)対策イメージイレギュラー編」

 

がここからとなる。

 

これら上記のイメージ対策から実際の相場が違う場合(イレギュラーとなる場合)どうするか。

 

上記対策イメージは上昇としている。が、仮にイレギュラーとなって反対へ下げてきたときだ。

 

自分ならどうするか。

 

寄付で買った株は、仮に夜の終値38690円買いスタートとすれば

 

先ずはあれよあれよと下がるはず。ただ

 

逆指値(37620円以下は成行返済予約)設定してあるはず。

 

あれば即損切だ。

 

悲しいし、え?もう?とやり切れない思い。

 

だがそれでよい。

 

どうしてこの位置損切ラインしたかはここで別にトレンドが変わるわけではないが

 

その先はわからない。

 

から。

 

この損切ラインとした38620円以下まで下がれば上記に書いてある上昇イメージから一旦外れる。

 

ならば一旦株価の行先や動き方を確認したい。後から自分より悲惨な買い方を見て良かったと思えるかもしれない。

 

見てデイトレを始めるか明日改めるかして今回の負け分を取り返せばいいだろう。

 

例えば38690円買いスタート→38620円=-70円

 

この位の負けならば充分取り返せる。

 

スタート時は大きな動きに翻弄されるかもしれないしチャンスが来るかもしれない。

 

ドキドキハラハラだ。

 

見極めるために一旦損切し、手仕舞し持ち玉(玉=建て株)ない状況から次のチャンスを待とう。

 

自分なら売建てを始めるかもしれないがその時の状況を見ないと分からないからここでは言えない。

 

もしデイトレするなら明日は「日経225先物取引ライブ」する。ライブと言っても10分間隔や相場にあやしい時に随時書き込んで

 

いる様な内容だ。

 

ただ、何か得られるものがあるかもしれないし見つかれば幸いだ。いつでも御覧いただけるから自身やられ具合、成果をお楽しみあれ。

 

要は損切は痛いが、取引を始めイレギュラーがあれば浅傷で済まし、そして気持ちを切り替える。一息おいて改めてチャンス伺うということ。

 

ただそれだけだが、自身はそれを意識している。意識が薄れていると

 

「何故?こんなはずじゃぁない、、もっと待ってみよう」も良い時もあるが浅傷で終わらない、引くに引けなくなる。

 

浅傷時点でイメージ変わる場合は強く意識しその時点に済ました方がよいだろう。

 

以上 までが心構え。

 

イレギュラーが無いことを祈る。

 

 

 

5/19  13:30

次にテクニカル的な見解書けば

 

 

日経225先物の日足は現在38690円。この位置は直近5/13(月)の押し37970円から先日5/16(木)の高値38970円、

 

ぴったし1000円上げ幅からその半分500円を5/17(金)朝一に低値38530円をつけた。そのあとの戻り位置になる。

 

金曜日半値押し低値から頑張って昼や、昨夜ではなく、、週末の夜間高値38850戻した。

 

ここまでが限界なのかゾーン境界線紙一重付近の現在位置38690円にきた。逆指値を目と鼻の先にしたのはこの位置がそう言う所だから。

 

自身は夜取引にデイトレ売り建て38750から引け成返済していたので助けていただいた。感謝している。

 

週末の取引結果で書いたのは、ここから切り返す展開だがもしイレギュラーとして下がるなら、支えているゾーンから落ちることになる。

 

見た目にもわかりやすい様な感じだが、この半値戻しが足りなく下がるとなるともう一度38500円程へ下げ切り返すか、

 

半値戻しでは足りず三分の二押しが次の目処か。三分の二は660円程の下げ。

 

天辺の38970円から660円差引けば=38310円。

 

この位置には下向きな25日線(日経平均先物期近)38319円がある。

 

25日線は下向きで75日線とレッドクロスしている。だが75日線はまだ上向きだ。

 

ボリンジャーで日足を見てみると収斂してきているような。

 

もしそれぞれの節目で止まらないなら目的地はこの25日線が考えられる。

 

更に下とも考えられるが面倒なのでまた明日にする

 

面倒そうだったがぱっとで37200円-400辺りか。

 

5/13低値37970円を底とし16日木曜まで1000円上昇幅は下手すればその底抜けとなる。これは現在の38690円から1300円程下がる。

 

更に日々その位置に日数重ねれば更に下位置へ目処は下がる。その場合経過日数にもよるが37000円はきりがよい。

 

今朝イレギュラー編で見極めが大事。38620円損切大事だ。と書いた。

 

ただ、、買いイメージ上、嫌だがこれもありだ。

 

もし下げてくる。ここで止まれば自分なりには納得ゆくイメージがある。

 

以上これまで。

 

後は明日ライブで

 

8:30-40  9:15-20  9:30-15:15  (明日の8:40-9:30用事有。その間時々外す場面が有り)