今日掲示した
「5/17(金)日経平均先物夜取引(16:30-翌06:00)の結果は+70」
の内容に
「
38600円を返済処と思うのは
38600円にあと20円届かなかったが仮に届こうと相場終盤がこちらのスタート地点では不参加疲労時間ばかりで参ってしまった。先ずは参加と黒字の退室優先とし次週試して見たい。」
と記した。
しかし先週末の
「
」」
内容に
「
今回一回勝負の指値38000円買い建て予定には、ここへ下りてくれば損切可能性低くなるなと慎重に期すぎた。下りてこなかぅた。
もし一回勝負は夜も損切となれば疲労困憊に達する。ただ、結果負けてはいないが日中の負けやその前の出来ずと気持ち的に全く浮かないことだろう。
一回だけ取引参加方を兎に角、参加へ含める方が良いのか。それとも今回のように(結果出来なかったが)自信ある、負けない方を一回勝負に持ってきた方がよいのだろうか。利はないもあるがまず負けないが大事。と思っている。」
と記している
今日掲示の内容には「黒字の退出」の退出の言葉を間違えていた。「黒字帰還」
自信をもって「相場に出発参加し黒字で帰還する」だった。
不参加でもなく損失でもなく少しでも黒字となって帰ってくる。
14:53
もしやすれば月曜日の動きは昨夜の動きをなぞるものとイメージしていた。しかしこれを超えてくれば
もう少し上、38970円に迫る様に思える。だから
「5/17(金)日経平均先物夜取引(16:30-翌06:00)の結果は+70」
内容を一時変えたが結果
「
次取引実行予定
5/20(月)
日経225先物日中(8:45-15:15)の1回のみの取引の方は
寄付買い& 引け成行返済 指値38800~860(ブログ上38830)で返済
(38620円以下は成行返済)
もし寄付気配が低い場合、
38620円以下成行き売建て&引け成行返済
(逆指値38730円以上成行返済)
デイトレも同様
他は相場中書く
」
に決着した。
15:47
指値返済と引け成返済で悩んだがしっかり考えた。その結果引け成返済とした。
19:47
もし下げの場合に応じる為逆指値幅を少なく予定
20:11
20日日中取引の逆指値は昨夜38630円を下回るならイメージが壊れる。
昨晩の動きなぞる思いがあったがイメージがダブルから明日結論出す事にする。
「5/17(金)日経平均先物夜取引(16:30-翌06:00)の結果は+70」
こちらのほうでは38620円に早速替えているが
またこの事は明日に。
上記の方で先週の内容をリンクしたつもりが昨日日中結果を案内してた。
変更完了
20:29
上記の方に大きめな文字の次実効予定内容の逆指値も夜取引結果と同じにした
この38620円逆指値返済は夜終値38690円の目と鼻先。
書いたこっちが引く思いだがそうなる