23)雪の舞うころ
初回放送日:2024年6月9日
朱(浩歌)は三国(安井順平)を殺していないと日本語で主張する周明(松下洸平)に驚くまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)。周明が連れてきた下人が、光雅(玉置孝匡)に朱が殺したと言えと脅されていたと証言する。ほどなくして解放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いは、越前を足がかりにして宋と日本との国どうしの商いをすることと話す。
まひろは周明に あなたは何人?と聞くと
宋人、でも生まれは対馬、日本人。
12歳の時、口べらしで親に海へ捨てられ、
宋の船に助けられるが、薬師の家に逃げ込み
見習いとなった。
まひろは宋に憧れがあり、身分が低くても官職
を得られるからと。
周明はまひろに宋の言葉を教えだす。
まひろと周明、急接近💕みたいに見えます
一条天皇は藤原行成に中宮定子に会いたいと
相談されるが、道長に止められる。
詮子は、私は帝に愛されたことがないから、
一条天皇と中宮定子の気持ちがわからない。
おまえはわかるの?と道長に聞く。
道長は、妻は2人おりますが、心は違う女を求め
ています。でも終わったこと、良い女でございま
したって、こんなこと言うんですか〜🫢
定子は無事女の子を出産する。
997年 為時は、越前国内を巡察しに行く。
周明は、宋との商いをなぜ朝廷は認めないのか、
まひろはあの人はかたくななのかしら?と。
左大臣道長とまひろが知り合いと知ると
周明の顔色が変わった
そこへ藤原宣孝がやって来ました!
今朝とれたウニでもてなされる宣孝。
まひろに会うたびに驚かされる。未来が見える、
まだ生きていたいと。
周明は朱に
国守の娘まひろは左大臣の女かもしれない、
取り入って左大臣に文を書かせますと。
成功したら宰相の侍医に推挙してください
なんて取り引きをしてきました
24)忘れえぬ人
初回放送日:2024年6月16日
宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、さらには、周明(松下洸平)からも一緒に宋へ行こうと誘われるまひろ(吉高由里子)。しかし、心の内には道長(柄本佑)が…。一方内裏では、一条天皇(塩野瑛久)が定子(高畑充希)と生まれた姫皇子に会いたい気持ちを募らせていた。詮子(吉田羊)は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長に懇願する。行成(渡辺大知)の案で、内裏の外で会えることとなったのだが…
宣孝はまひろにプロポーズしました❣️
自分だけが思っている自分が自分ではない。
ありのままのおまえを丸ごと引き受ける。
忘れえぬ人がいてもいい。あらあら😊
数回前からまひろを口説いていましたねー
詮子が伊周が睨んでいる、殺されるとうわ言。
以前の呪詛は伊周のせいではなく、
詮子の自作自演か?
伊周、隆家を都に戻す。
帝は花山院の矢の件は、本人に矢を放ったのでは
なく、車だったし、詮子の呪詛の件も噂にすぎ
なかった。道長に止めてほしかったと。
斉信が道長に隆家、伊周が花山院に矢を放った
との報告をそのまま信じてしまった。
斉信の野心を見抜けなかった、道長は後悔😅
隆家が戻ってきた。
道長はなぜ車に放ったと言わなかったのかと
聞くが、あの時は信じてもらえなかったと。
壺を割った破片で手紙を書けと脅しますが、
屈しないのを見て周明は去ります🥺
帝は定子を内裏の東の場所に移し、2人と会う。
定子の側にいてくれた清少納言にお礼を言う。
為時は帰宅し、まひろにさわの死を知らせる
手紙を渡す。会いたかったとの歌あり🥲
まひろは宣孝からプロポーズを受けたと
為時に話すと、ショックでギックリ腰に。
最後まで読んでいただき、ありがとう
ございました😊写真、あらすじはお借りしてい
ます。