ご近所のかたからお庭の花をたくさん
いただきました😊
それでは振り返りの光る君へ
21)旅立ち
初回放送日:2024年5月26日
定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り…
伊周は、母親とともに流刑地へと向かうが
一条天皇の命により母親と引き離される。
定子は帝の子をみごもったが、生きる気力なし。
清少納言は定子をどうやって元気づけたらいいか
まひろに相談し、
中宮のために春夏秋冬の四季を書いたらどうか
とアドバイスを受け、
枕草子の誕生です♪
それを読む定子は
少しずつ元気がでてきたようです😊
為時は道長へ挨拶に行く。宋の商人たちが
越前に来ていて都と商売したいと。商人では
なく、戦にきたのかもしれぬから、
彼らを穏便に宋へ帰すのが任務と言われる。
中宮定子を追い詰め、伊周を追い落としたのは
あなた様か?とまひろが尋ねる。
似たようなものだ、誰もかれも不幸になり、
まひろとの約束は何も果たせていないと。
この10年、あなたを諦めたことを後悔しながら
生きてきた、なぜあの時己の心に従わなかった
のか、と。今度こそ生まれ変わります
、と大胆なまひろからの別れのキス💕
初回放送日:2024年6月2日
敦賀の松原客館に立ち寄ったまひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)は、宋人の朱(浩歌)、通事の三国(安井順平)らに迎えられる。浜辺に出かけたまひろは、そこで佇む周明(松下洸平)と出会う。その夜、国守を歓迎する宴が行われ、まひろは皆と楽しいひと時を過ごす。翌日、越前国府に到着し、大野(徳井優)、源光雅(玉置孝匡)に出迎えられるが、為時は早々に激務で体調を崩してしまう。医師として現れたのは…
宋人の朱は船が壊れてしまい、修理を前の国司に
頼んだが、いまだに出来上がらないと。
でも、ほかに目的があるような‥
敦賀の海岸で周明と名乗る男性(松下洸平さん)
と、まひろは出会います
船の修理や宋人の確認するも、役人たちは
あまり協力的でない様子です。部下の役人は
為時に賄賂を持ってくるが為時は断る🙅♂️
そこへ宋人の朱が通訳の三国を伴い役所に来た。
朝廷へ貢物を贈りたいと。朝廷に確認する為時。
激務で体調を崩した為時のもとに、通訳と朱が
医師を連れて来た。
その人は周明だった。背中に鍼をうつと、
為時の体調が良くなった。
ところがすでに宋から朝廷へ献上品が贈られて
いました。為時を無視したのですね😓
為時のところへ宋人 朱が無事に朝廷へ献上品を
贈れたとお礼にきた、とそこへ役人たちが
通訳の三国が殺されたと、朱を役所へ連れて行き
ました
検非違使の公任から伊周が戻ってきたと
道長に報告あり、病気の母貴子に会いに来た。
が、すでに逝去されていた💦
道長は定子へお悔やみを伝えに来たら、
定子から帝の子を宿し、まもなく誕生なので
守ってほしいと懇願される。
が、それを聞いた帝が会いに行こうとするのを
道長は止めます
左大臣道長は、越前のことは越前で解決せよと、
朝廷からの頼りない回答を為時は受け取る。
為時へ周明は
通訳の三国をあやめたのは、宋人 朱ではないと
日本語で話してきた🫢
最後まで読んでいただき、ありがとうございまし た。写真、あらすじはお借りしています。