それでは、振り返りの光る君へ
15)おごれる者たち
初回放送日：2024年4月14日
道隆（井浦新）は、強引に定子（高畑充希）を中宮にし、詮子（吉田羊）を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇（塩野瑛久）は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周（三浦翔平）らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長（柄本佑）は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ（吉高由里子）は、さわ（野村麻純）と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…
道兼(玉置玲央)が藤原公任(町田啓太)の家に
こもってしまった。公任に泣きつかれた道長は
説得を試みる
道兼は内大臣に、道隆の息子伊周は道兼と並ぶ
権大納言に、道長と公任は参議と出世します。
実資(ロバート秋山)は道長にこんな身内びいき
でいいのかとチクリ🤨
まひろの弟も出世しているようです😊
母貴子から中宮定子は子供を生むよう言われる。
中宮定子の話し相手としてききょうが抜擢
されたことを聞かされたまひろは複雑😔
定子からききょうは清少納言と呼ぼうと。
さあ、清少納言の誕生です❗️
摂政から道隆は関白となりました。
財政の使いすぎと道隆に言いに行くも
聞き入れてもらえず
甥の伊周と弓で相手するよう言われ、
願いごとを言ってから弓🏹を引く
我が家より帝がでる
伊周は的を外し、道長は命中🎯
我が家より関白がでる
伊周は外したところで道隆はやめさせる。
冗談でも縁起わる〜と思った？
何と言っていいのか、肩出しって色っぽい❤️
ですね。どこを見てる？💦
道長の義父 左大臣源雅信 74歳にてご逝去
倫子は遅くに生まれた子？
さわと気晴らしに石山寺詣でに行く
そこで藤原道綱の母(財前直見)、蜻蛉日記の
作者と出会う。日記を書くことで妾の痛みを
和らげたと。
道綱もやってきて、まひろを気にいるが、
間違えてさわの寝所に‥あれあれ
16)華の影
初回放送日：2024年4月21日
石山寺からの帰路、まひろ（吉高由里子）は思いかけず、さわ（野村麻純）を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周（三浦翔平）や弟の隆家（竜星涼）らが集い賑わう中、詮子（吉田羊）が現れる。一条天皇（塩野瑛久）らが緊張する中、伊周は・・・その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね（竹澤咲子）がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは・・・
大人になった一条天皇、塩野さんは
劇団EXILEのかたなんですねーイケメン続きます。
六十六代
一条天皇（いちじょうてんのう）
塩野 瑛久（しおの・あきひさ）
66代天皇。道長の甥（おい）で、幼くして即位した。入内（じゅだい）した道隆の長女・定子を寵愛（ちょうあい）するが、のちに道長の長女・彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれる。
香炉峰の雪はいかがであろうかと中宮定子が
皆の前で清少納言に問いかけると、
御簾を上げて見せた。
香炉峰の雪は簾をかかげて看る」は、清少納言の『枕草子』の第二八〇段「雪のいと高う降りたるを」の一節で、白居易の漢詩の一節でもあります。女性が機知に富んでいることのたとえとして使われます。
清少納言の出演場面も増えてほしいです♪
何もしない。帝からも言われているのに。
伊周は内大臣になる。道兼と並んでしまった
文字を教えていたたねとともに悲田院に行くと
父母の姿を見てたねは倒れ、そのまま亡くなる。
相変わらず無策の道隆に大納言の道長は
なんとかするよう進言するが、
それより放火を何とかしろと言われる始末😤
道兼と道長は悲田院に行くと
看病して倒れているまひろを見つける🔍
久しぶりの再会なのに、
こんな所でこんな状態で💦😢
まひろの自宅へ運んで、道長は徹夜で看病
ドラマでは道長情熱的ですね〜🫢
看病のかい？まひろは落ち着く
徹夜明け、道長は帰宅する。倫子は
道長の心には別の誰かがいると。
女の勘は鋭いのです
明日は第17回 うつろい です。
ああ、井浦新さんの道隆も最後かも。
ロスになりそう💦
最後まで読んでいただき
ありがとうございました😊
あらすじ、写真はお借りしています。