先日の花とは別ですが、花が咲きました。


 

 ムスカリ(キジカクシ科)  知人のかたから

 プランターごといただき、年を越して

 また咲きました。花言葉は「寛大な愛」


 

 ユキヤナギ(バラ科)  花言葉「愛らしさ」

 


 すずらんでもなく、スノードロップでもなく、
 スノーフレーク(別名 鈴蘭水仙、ヒガンバナ科)
   先端に緑色の斑点が特徴で、
 花言葉は「純粋」「純潔」です。
 これらは見てのとおり、なーんにもしないのに
 咲いてくれた花たちです。ありがとう😊
 

 では振り返りの、光る君へウインク

11)まどう心

初回放送日: 2024年3月17日

兼家(段田安則)の計画により花山天皇(本郷奏多)が退位し、為時(岸谷五朗)は再び官職を失うこととなった。まひろ(吉高由里子)は左大臣家の娘・倫子(黒木華)に父が復職できるよう口添えを頼むが、摂政となった兼家の決定を覆すことはできないと断られる。諦めきれないまひろは兼家に直訴するが…。一方、東三条殿では道隆(井浦新)の嫡男・伊周(三浦翔平)らも招いて宴が催され、栄華を極めようとしていた。


 帝(花山天皇)は19歳で退位し、兼家の孫が7歳で即位。

 右大臣だった兼家は摂政となり、思うがままになりそう。




 まひろは父に職を下さるようお願いに行く。

 兼家は案の定断ります。スパイ活動を辞めたことを

 根に持たれてます。おまけに虫けら呼ばわりされます。

 あなたがたがあの家族にしたことよく忘れられることプンプン

 

 安倍晴明に藤原道隆(井浦新さん)の息子 伊周(これちか)

 が成人となり挨拶。

 道長も蔵人となり、腹違いの兄 藤原道綱も宮廷に





 

 まひろが気になって訪ねてくる道長。



 道長は都に残り、政をするからまひろに

 妾になってくれと。身分が違うから正妻にできないと。

 正妻になれないなら受け入れられないまひろ。

 好きだから思いがぶつかり合い、切ないショボーンです。



12)思いの果て

初回放送日: 2024年3月24日

道長(柄本佑)の妾になることを断ったまひろ(吉高由里子)。為時(岸谷五朗)が官職に復帰する目途もなく、生計を立てるためにまひろの婿を探すことを宣孝(佐々木蔵之介)が提案する。その頃、まひろと決別した道長(柄本佑)はかねてから持ち上がっていた倫子(黒木華)との縁談を進めるよう兼家(段田安則)に話す。一方、姉の詮子(吉田羊)は、藤原家との因縁が深い明子(瀧内公美)と道長の縁談を進めようと図るが…


 為時のお妾なつめさんが別れた夫との間の娘に最後に

 会いたいと。まひろは娘さわさんを連れてきて、

 親子の対面し、なつめさんは世を去りました。


 その後、さわさんはまひろの家仕事を手伝いたいと

 やってきます。

 親戚の宣孝が正妻を亡くした藤原実資

 (ロバート秋山さん)との縁談を提案するが、

 実資は赤痢にかかっていました💦無かったことに。
 

 道長は父の妾の子、異母兄 道綱から正妻と妾の差を

 言われ、左大臣の娘との縁談を進めて良いと

 父に言いますガーン



 また道長に呼び出され、左大臣家に婿入りを告げる。

 それでも妾になると言ってほしいと。

 ここで2人の別れとなります。

 道長はヤケなのか、変わり身が早いのかいきなり

 倫子へ会いに行き、抱き合います。

 まひろ可哀想😢 女性は生きにくい時代です‥

 

 

 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 あらすじ、写真一部お借りしています。