今日もいつも通り
8:54分の快速急行に乗ろうとし、
駅のホームに向かって
階段は登っていった。
そこにはなぜか吉田しょうごと
どこかでみた女の姿!!
「あっこの前店に吉田と食べに来ていた
御客さん!!
やはりできていたのか^=^わら」
それからしばらくし女が帰り、
吉田と天満橋に向かう。
やはりあいつは面白いやつだ!!
そして駅で別れて
俺は1人仕事場に足を進めて行く。
店につき着替えようとロッカーをあけると
そこにあるはずの
コック帽子と下半身にまくエプロンのような
ものがない!!!
なぜ!!!?
おれは確かロッカーになおしたはずでわ!!!?
そしてそこらじゅうを探しまわると
なんとコック帽子がゴミ箱から!!!
悪い予感が頭に無数によぎる・・・
俺がなにかしでかしたのか???
だがまだ俺のコック帽子だと決まったわけではない。
シェフがきたら聞こう。
そう思いながら
ないしんすごく焦っていた俺をよそに
階段をゆっくり
あがってくる音が・・!!!
シェフだ!!
「おはようございます。」
「おはよ」
あいさつの時は普通のシェフであったが
まだ油断はできない!!
そしてついに俺が真実に迫る!!
「シェフ?僕のコック帽子しりませんか?」
「お前のコック帽子?あ~それなら・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
お前の上のロッカーに入ってるぞ。」
「ん???」
「お前が机の上おきっぱなしやったからなおしといたったわ」
・・・って事で
結局なにごともなく事は終えました^^わら
皆さんも
出したら片付けましょうね(-^□^-)わら
8:54分の快速急行に乗ろうとし、
駅のホームに向かって
階段は登っていった。
そこにはなぜか吉田しょうごと
どこかでみた女の姿!!
「あっこの前店に吉田と食べに来ていた
御客さん!!
やはりできていたのか^=^わら」
それからしばらくし女が帰り、
吉田と天満橋に向かう。
やはりあいつは面白いやつだ!!
そして駅で別れて
俺は1人仕事場に足を進めて行く。
店につき着替えようとロッカーをあけると
そこにあるはずの
コック帽子と下半身にまくエプロンのような
ものがない!!!
なぜ!!!?
おれは確かロッカーになおしたはずでわ!!!?
そしてそこらじゅうを探しまわると
なんとコック帽子がゴミ箱から!!!
悪い予感が頭に無数によぎる・・・
俺がなにかしでかしたのか???
だがまだ俺のコック帽子だと決まったわけではない。
シェフがきたら聞こう。
そう思いながら
ないしんすごく焦っていた俺をよそに
階段をゆっくり
あがってくる音が・・!!!
シェフだ!!
「おはようございます。」
「おはよ」
あいさつの時は普通のシェフであったが
まだ油断はできない!!
そしてついに俺が真実に迫る!!
「シェフ?僕のコック帽子しりませんか?」
「お前のコック帽子?あ~それなら・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
お前の上のロッカーに入ってるぞ。」
「ん???」
「お前が机の上おきっぱなしやったからなおしといたったわ」
・・・って事で
結局なにごともなく事は終えました^^わら
皆さんも
出したら片付けましょうね(-^□^-)わら