あざやかな黄色の果実が特徴で、別名「エッグフルーツ」や「クダモノタマゴ」とも呼ばれる熱帯アメリカ原産の「カニステル」。完熟すると甘みが増し、カボチャや芋のようにホクホクした食感が楽しめますが、食べ頃の見極めが大変難しく、10個に1個程度しか当たりがないとも言われています。
沖縄ではその昔、栽培しても売り物にならなかったことから“蟹捨てる”や“金捨てる”と揶揄を込めてこの名前を付けたという説もあるほど。
現在では生産が少なくなり店頭に並ぶことも珍しくなっていますが、完熟のタイミングがバッチリ合った「カニステル」の味は“卵の黄身のように濃厚!”“スイートポテトやケーキのよう”と絶賛する人もいますので、見かけた際はお店の方に食べ頃を確認して、奇跡の味に出合ってみてください。














