夕べは夫に「俺も坊主にして」と頼まれて息子に続き夫の頭も坊主にする事に。またまた、「スキ刈るくん」登場。床に新聞紙を敷いていざ坊主に
いやあ、息子に較べて髪が少ない。息子の時はぼっさ、ぼっさと切って落ちる髪の量がすごかった。のに、夫はというと、薄く寂しくなっているし、元々、坊主に近い髪型だしで、ぱさっ、くらいしか、落ちない。本人が「切ってくれてるの
本当に」って言うくらい、少ない。しかも、髪が細く根性なしになっているせいで、うまくスキ刈るくんの刃から髪が逃げてしまい、なかなか、切れない・・・
途中、襟足を短く切っている時にあやしい切れ具合になったが、仕上げてみればまあ、何とかなるもので、床屋さんで切った前の髪と較べてもあまり、変わらぬ出来映え
良かった、良かった。夫も鏡で仕上がり具合を見てまあまあ満足そうにしてたし。坊主にするのって、なかなか、面白い作業かもよ。