昨夜ネットのニュースのトピックを見ていたら『浜田文子』というのが目に飛び込んできた。記事を読むと、浜田文子が覚醒剤使用で逮捕されたそうな。


彼女については大昔にチラッと書いた記憶があるが、僕は結構好きな選手だった。試合運びなど一部では『しょっぱい』という意見もあるが、クッキリした目鼻立ちのおかげもあり、リング上の彼女は凛々しく存在感があった。コスチュームの脚部にある“誉”の文字も何だか不思議な魅力があった。



彼女は仙女の橋本選手を倒し、仙女のシングル王者だった。報道によると大阪でベルトを懸けてチサコ選手と試合をする日に逮捕だったそうな。



ここからはあくまで僕の個人的な意見だけど…彼女はこのまま廃業となるように思う。彼女は現在の女子プロ界ではトップクラスの選手だし、僕自身も彼女を好きではあるため彼女がこのまま廃業となるのは非常に惜しいが、もはや風前の灯火の女子プロ界において『覚醒剤』というネガティブなイメージを与えてしまった罪は大きい。

ネガティブイメージで言えば、数年前のスターダムでの件もそう。あちらは傷害。一 応 プロレスが格闘技でありリング上で起きた件である以上、傷害罪として逮捕・起訴は難しいので法的にはお咎めナシだったと思う。

ただ今回は使用の動機こそ『負けるのが怖かった』とプロレスと少しは関係あるが、リングとは離れた部分での話。しかも覚醒剤で逮捕。

繰り返しになるが、彼女は現在のトップグループにはいるが、ここで復帰を許してしまうと世間的には『覚醒剤で捕まったのに復帰かよ』とプロレス全体のマイナスイメージ。逮捕で既にマイナスなのを更に上塗り。
WAVE側がどういう判断を下すかは分からないが、解雇が妥当だろう。

WAVEには水波、大畠というツートップがいるが、浜田文子が更に控えている事でファンも安心感はあったと思う。そこを解雇とするとファンや比較的若い選手は…。

いろいろあると思うけれど、僕としてはただただ残念でならない。