池端洋介さんの“元禄御畳奉行”シリーズを読んでいる。3~4年ぶりくらいに読み直している、という方が正確。僕は子供の頃から読書が好きだったが、夢中で読んでしまった物はしばらくしてから読み返すという事がよくある。もしかしたら読んだ本のタイトル数は人並みかそれよりちょっと多いくらいだと思うが、好きな本は何度も読み返すため“のべ数”だと人の倍以上はいくと思う。
『夢中で読んでしまった本をしばらく時間が経ってから読み直したくなる』というのは読書好き、特に子供の頃からの読書好きや、好きな作家がいる人ならば共感できると思う。ハナから読書嫌いな人には全く分からない感覚でもあるだろう。
同じストーリーを読むわけだから、急に設定や結末など話が変わるなんてのは当然あり得ないけれど、読む側の年齢・心情・体調・環境・季節(天候)などによって前回読んだ時とは全く違う印象を受けたり、新たな気付きがあったりする。
それがプラスの場合もあるし、マイナスの場合もある。
今、再び読んでいる“元禄御畳奉行”シリーズはどちらかと言えばマイナスに働いているかもしれない。とは言っても初めて読んだ時の満足感が最高ランクだとすれば、今は80%くらいの満足感であり、依然高い満足度であるのには違いない。
『人生のバイブルとなる本に出逢えるのは最高の幸せだ』と誰かが言ったような気がするが、もしそうであるならば何度も読み返してしまうほど好きな本(シリーズ)がたくさんある僕は地球上で最も幸せな人間の1人かもしれない。
そう考えると、体調があまり良くなかったりする日もあるが、それでも幸せな人間なんだとちょっと前向きに思えてくる。
もう長いこと新刊が出ていない“元禄御畳奉行”シリーズと“くらがり同心裁許帳”シリーズの新刊がそのうち出ないかなぁというのが、今の僕の最も大きな願望。
『夢中で読んでしまった本をしばらく時間が経ってから読み直したくなる』というのは読書好き、特に子供の頃からの読書好きや、好きな作家がいる人ならば共感できると思う。ハナから読書嫌いな人には全く分からない感覚でもあるだろう。
同じストーリーを読むわけだから、急に設定や結末など話が変わるなんてのは当然あり得ないけれど、読む側の年齢・心情・体調・環境・季節(天候)などによって前回読んだ時とは全く違う印象を受けたり、新たな気付きがあったりする。
それがプラスの場合もあるし、マイナスの場合もある。
今、再び読んでいる“元禄御畳奉行”シリーズはどちらかと言えばマイナスに働いているかもしれない。とは言っても初めて読んだ時の満足感が最高ランクだとすれば、今は80%くらいの満足感であり、依然高い満足度であるのには違いない。
『人生のバイブルとなる本に出逢えるのは最高の幸せだ』と誰かが言ったような気がするが、もしそうであるならば何度も読み返してしまうほど好きな本(シリーズ)がたくさんある僕は地球上で最も幸せな人間の1人かもしれない。
そう考えると、体調があまり良くなかったりする日もあるが、それでも幸せな人間なんだとちょっと前向きに思えてくる。
もう長いこと新刊が出ていない“元禄御畳奉行”シリーズと“くらがり同心裁許帳”シリーズの新刊がそのうち出ないかなぁというのが、今の僕の最も大きな願望。