瀬戸内寂聴『夏の終り』 | 朝。の日々の出来事?

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今読んでる小説です(というか、もう数ページで終ります)。

一ヶ月程前に、寂聴さんが中居くんの番組(金曜の)に出てて

いくつか本の宣伝(?)が。

それ見てたらついAmazonに速攻発注してしまい。


中古品を買ったんだけど、ご丁寧に帯までついてて

帯を見て「これだったかー!」と納得。

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これ、観たかったんだ~気になってたんだ~

だって私の大好きな満島ひかりちゃん主演。
しかも最近、好きだな~と思ってる
ヘビ顔(失礼!)の綾野剛くんが出てる。

絶対観たい!

と思い、ネットで探したけど

DVD化されてないんですねー!

かなりかなりかなり残念!!!


なんで映画館に行かなかったんだ!私!

もう観れないなんて、ある意味お蔵入り。

はぁ~~…残念です。


ただね~内容がビミョー(小説は)。

てか、小説自体が寂聴さんが40歳の時の

作品らしくて(ちなみに、今91歳です)

書き方が荒い。

あ、すみません、最近のヤツは読んでないんで比べようがないです。

が、なんか情景?状況?が

結構飛び飛びな書き方で

ちょっと理解するのが難しい。荒い。
気持ちは分かるんだけど。

これが映画になって、満島ひかりちゃんが

演技したらどんな感じになるのか

すっごい気になる。

けど観れナイ(T_T)

ホントに残念です。。。

あ、一応、小説のあらすじを言いますと
(ネタバレです)

寂聴さんの自叙伝なんですね。


21歳で結婚し、翌年に出産。

が、その後夫の教え子?の事を好きになりそれが原因で結婚4年目で離婚。

その好きになった人ともうまくいかず

上京して出会った売れない小説家と8年間の不倫。

が、途中に、その元夫の教え子と再会して

不倫相手とその人との間を行ったり来たりフラフラして、結局は

二兎を追うもの一兎も得ず状態になり

結局一人、、、みたいな話しです。


今でこそバツイチバツニは当たり前な時代ですが
50年以上前の話しなので、当時の離婚は

よっぽどの決心と覚悟がいったと思います。

ただ、寂聴さん自身が、人に縛られないような人みたいなので
そこは彼女らしいんでしょうね。

でも、縛られるのはイヤだけど一人も寂しくてイヤなとことか

だめんず好きなとことかが

私に似てて(笑)気持ちは分からないでもないな、とは思いました。

世間では、不倫女のくせに説法なんか説いて!

って寂聴さんを嫌ってる人も多数いるみたいだけど

彼女、若い頃は相当美人だったと思いますよ。
今でも美人だもん。男がほっておかないと思う。


……小説と、美人と好き嫌いは関係ないか(笑)