僕の体験と被害の時系列(テクノロジー犯罪組織~加害者達)その5 | マリモのブログ

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証拠を提示できないのと、一味のやっていることが理解できない内容なので説明にも困りますが、一度、書きたかったのと解決に向けて動きたかったので。

 

僕はいつも冷静でいることを心掛け、まとわりつかれながら覗かれながらですがリハビリの為に病院に通い自分のこれからの事だけ考えます。

数日後に長い間会っていなかった従兄の奥さんが病院に現れ目を合わせながら通りすぎます。この時もまたかぐらいでした。病院にいると急に誰でも知っている聞いたことがある大御所のタレントの声と女性の声がして誰かに喋りかけているような会話が聞こえてきました。徐々に天井の方から聞こえたのですが天井にいるはずもなく診察で精神科の先生と喋るのですが、”しっとるけ?” ”バカヤロー!ダンカン!”と聞こえ、変わった奴やなあ?この子何?めちゃくちゃ面白い!でした。急にそんな声を聞かされたのでまさかと思いましたが聞き流していました。今までも誰かを装ってまとわりつくやり方だったので。

先生と話している間しばらく会話を聞かされていました。

自分の症状、未知の装置による(まさにいまも頭にいろんな声が聞こえ、まとわりつかれているような違和感があり、覗かれていて、考えが筒抜け、抑えられる)事を言っても精神的な病気としての答えしかかえってこず、(やっぱりわからんやろなー!医者でもわからんのか↓)とがっかりし呟くと、組織1(そらわからん!こんな機械、世に出てへんし、精神的病としかならん!)と言われ、組織2(アイツからしたら藪医者に思えるやろうな!(笑))これには愕然としました。先ほどの声でまさかタレントも覗かれてるんかなと思っても何も声はありませんでした。

はじめは加害者に至っても組織が装っているのだと思っていました、常に覗かれていたので表に出てくるわけがないそう思っていたので。

誰一人関われないように抑えられていたので直接探し会って喋ることができなかったので確証を得るのに1ヶ月ぐらい時間がかかりました。

 

 

 

僕に関りがあってタイミングを合わせて待っていた人達が集められ何故集まっていたかなどしらこく加害者達が問い詰める期間があります。当時の組織加害者達いろんなパターンで、とにかく繰り返します。その1つですが、闇を暴くみたいなやり方で自分達を正当化して集まる他の人や周りを信用させます。そうすることで信用を得て主導権をとり動きやすい状況を作ります。実際は組織から機材を与えられた犯罪者でしかなかったのですが。多くはそれに関り利用されていました。

はじめは僕に関わりがあった人、次は加害者達自身が関わってきた人になり以降は組織の力に魅せられいろんな場所で人を利用目的で集められ行われます。集まる場所にはいろんな人に持たせていたカメラ代わりでもあり、喋らすこともできる1歳ぐらいのとしき子供が必ず置かれていました。加害者側でも集まる人を管理する為にです。バレていないか怪しんでいないかなどです。あとは覗き目的の者もいました。なので基本加害者達が好みのタイプを選び女性が踊らされ集められていました。加害者には女性もいたので男性の場合もありましたが。

徐々に組織の筋書きで規模が大きくなり加害者達はやりとりしながらエスカレートしていき自分達にとって都合のいい人(加害者になりえる)と、そうでない人を分けて集めどちらも利用し始めます。

加害者達が実際に僕の住む地域に顔を出したのは2.3日ぐらいで、すぐに仕切り直してやり方を変え、後は組織の指示や自分達の考えで動き市内の特定の場所から僕を覗き監視しつつ、組織はまたいろんな人を僕の住んでいる地域に向かわせます。加害者達組織に選ばれた人間で力だの自分達が取り仕切っているだの、有頂天で体育館に集まる人に声をかけているのを頻繁に聞かされていました。加害者京都市内の人間だったので京都市内からカオスギアで覗き他の者に行かせ自分達は顔を出さないようにしていました。集める場所も数ヶ所作りまるで組織気取りです。

組織自体がやり方(筋書き、内容)を変えただけの繰り返しでこの時は探して辞めさそうとしていた僕を安心させようとすり込みいました。

僕以外の周りに対しても、特に集めた人に対して信用させ利用していきます。

この2.3ヶ月が一番、京都で周りの人が動いていて、利用や騙されていた人も多かったです。

組織が同級生などから思考盗聴で調べ引っ越ししていない同級生の名前や僕が関わってきた人の名前、基本僕が確かめる事が出来ない人ばかりの名前を加害者達使わせはじめます

僕は何を聞かされようがすり込みがあろうが利用でしかない、まとわりつき覗き躍らせて自分達は陰で高みの見物して喜んでいるだけとしか思っていなかったので全く信用しておらず基本無視していました。抑えられ動けなくなるその原因すらわかっていなかったので様子を伺う、出方をみるぐらいしかなかったので。

期間で言うと2.3ヶ月です。

 

タレントの声を聞かされた時の事ですがカメラ代わりにしていた子供を直接合わせていた時の会話です。組織が子供を使いタレントに喋り”バカヤロー!ダンカン!”それを聞かされていただけです。それから子供を使いいろんな人の事を言い当てたりリアルな映像を見せ、その子供を持っているといいことがあるといった内容で信用させなんでも信用するようになると徐々にあることない事で利用し始めます。加害者達もカオスギアで覗いておりそれを機材で悪用しはじめます。元カノが持っていたのもいいことがあるなどからです。別れる時にですが”いろんな男が見たい!”と言っていました。

その子供は加害者のとしきの子供でした。当時、それが広まりいろんな人が集まり順番を待っているような状況でした。組織が装置で思考盗聴し調べ分析して子供に喋らすそれだけです。

 

テクノロジー犯罪で、何故精神的な病気としか思われないかは組織が言っていたとおり、そういった装置が世に出ていないのと、そんな犯罪があることに認識がないからです。

精神科の先生が教科書としている本があり症状がどれもそれに当てはまるからです。

ただ本当にそんな病の方もいるかと思いますが、組織の技術や装置は、症状を悪くもできますが良くも出来、それを治せたりもできます。それは僕も体験しています。

素人の僕でも組織の技術はかなり進んでいると思えたのと、世間では全く認識されていない事なのだとわかりました。

 

 

 

 

                                                その6へつづく

 

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