カオスギア | マリモのブログ

マリモのブログ

証拠を提示できないのと、一味のやっていることが理解できない内容なので説明にも困りますが、一度、書きたかったのと解決に向けて動きたかったので。

 

カオスギアとは、組織が思考盗聴などに使う機材が不特定多数ならこちらは、特定の人間に対して似たようなことが出来る機材で、特定の人にチップを付けヘッドギアみたいなものを頭に装着するやり方とチップを埋め込まなくても電極みたいなものを張るだけでその人間の思考盗聴、五感、記憶などがわかり反対に装着者の思考、音声、装着者の聞こえる音も送れる。チップを埋め込まれた人間は遠く離れた場所にいてもリンクできカオスギアを装着し、複数人で電極みたいなものを張り、いなくても巻き込むことができる。電極を貼り合うとチップを付けなくても同じようなことが出来る。これは僕の体験上で分かった事なので、実際に見たわけでも使ったわけでもありません。既に削除されていますが、自身が認識した2012年から2013年ぐらいまでは、思考盗聴、カオスギアと検索するとWeb上に発明した科学者の名前から国、使用方法、説明が図とともに英語でされていた。初期や後から加わったカオスギアを使う加害者達が取説代わりにしていました。

使い方に関して初期のメンバーに組織がまとわりついて教えていたり誘導していた感じでした。

チップなんて付けられたほうは、邪魔で仕方ないのと、加害者の立場で考えても特定の人間、加害者同士で使うメリットも考えられません。加害者の中でもまだ賢い一味は使わずに違うことをしていました。組織の力を体験し魅せられた傲慢で何の行動力もない人間達ほど組織の装置や与えられた機材こだわり適当に理由を作り使っていました。

 

あとこれに騙されていた人間が多かったみたいですが、チップの付けられた人間を覗けるのは言いましたが、自分たちが思い浮かべるイメージを共有でき、音、声もイメージで作れます。例えばテレビを見ながらタレントに自分たちがまとわりついて、好きに喋らせているみたいなイメージや声を作り、イメージの上手い人間がやると本当にそうできてるみたいにイメージとしてみせれます。いろんなイメージを作ることでそれを、カオスギアの存在を認識のない人間達に装着すると、容易に騙せていた時があったみたいで、人を集めてテクノロジー犯罪組織の持つ不特定多数の機材を自分達も持っている手に入れたみたいに人を集めていたり、本当に様々でした。

卑怯な事をしてきたカオスギア一味は、主に犯罪者やチンピラの類で人間性、スキル、知識は全くなのですぐに怪しまれすぐに場所を変えていました。

カオスギア一味の作るストーカー集団はこれにより作られ動いていたので内容はでたらめだったので表立って長くはしていなかったと思います。集団同士でも騙しあうような一味でバレそうになりすぐに証拠となる機材全て過疎地に移動させていたので。

組織の存在を知っていて持っている機材のことや出来る事、手口をまねて騙すためにやっており、冷静な人間なら見抜けたと思いますが。

はじめは自分に関りがあった人間達を呼び仲間にしようとしていたみたいですが、当たり前ですが意味や目的は全くないのに、こんな卑怯で倫理的にもありえないことを好んでやる人間は誰もいなかったみたいで、バレそうになりそれからは人を選んで呼び11年前ぐらいに世間の目が届かないような場所に移し行われています。