保育園の話をするようになるなんて去年は思ってもいなかった。
学校を早く卒業したい。新築注文住宅を建てたい。早く職に就きたい。
結婚したかった

遊んで暮らせたのに

嫌なことありすぎて超嫌
こんばんは。
近年稀にみる更新率の高さです。(今月二回目の更新)

先日「セッション」と「チャッピー」を見てきました。
(なんかいい感じに韻踏めるから私がラッパーだったら少し小洒落たラップを披露したry)

すいません、心の声が。




冗談はさておき、前者の「セッション」なのですがね。




予告を見たときにフレッチャー(スキンヘッドのドS指揮者)の暴言っぷりに恐怖で鳥肌が立ってしまいました。まず楽器メインの映画って珍しいし、音楽やっている人や映画好きしかウケないのではないかと勝手な想像と共に、私が観たい映画候補から外されました。

しかしですよ。とある日に「めっちゃ良かったで我~~~www」との情報を聞きつけ、その情報提供者の彼と観に行くことにしました。

約2時間、ずっと緊張感が解けずに手に汗が滲む中、テンポよく…高速道路めっちゃ飛ばしている感じ、というよりジェットコースターのような…そしていつのまにか映画のエンディングへ。。






ぬるいこの時代でぬるく生きている人達、そんな世の中をまるで嘲笑っているようだなと観終わってふとそう感じました。

そして少し自分もハッとさせられました。

ん~、まあスパルタっぷりからみると男性ウケは良さそうです。

また時間をおいて観たい作品でした。


次に「チャッピー」ですが、監督はあの「第9地区」のニール・ブロムカンプですよ。まだ35歳のイケメン監督です。



余談ですが、私が小さいころ、とある公園に黒い犬を連れている不審者がいましてですね。
その黒い犬の名前がチャッピーだったんですよ。その不審者…ry


また長くなるので本題に行きます。
こちら予告編



監督も若いせいか旬の俳優やらアーティストをつかっていますね!
MARVELヒーローでおなじみヒュー・ジャックマンや、スラムドッグ$ミリオネアが話題作のデーヴ・パテール、アメリカで人気(日本はあんまり知られていないのかな)のDie Antwoordのヨーランディとニンジャ…等々。キャスト陣の名前聞いただけでも気になるこの映画。

本編が始まり、とある理不尽なことが起こり、涙が止まらないこと止まらないこと…(涙腺弱いせいかも)でも笑いもちょいちょい入り混じってこれまたいいテンポで物語が進んでいきます。

挿入曲は出演しているDie Antwoordの独特な音楽がまたいい味出してるました!


エンディングは今後の未来を考えさせられるシーンでなんだか「第9地区」と被りました。
そして、人格(人間性)や今の世の中、未来を考えさせられる映画だと私は感じました。

ロボット映画をはじめ、SFってとてもワクワクします。未来はもしかしたら本当にロボットが~とか考えてしまいます。でもやっぱり機械は完全ではないからな~やらうんぬんかんぬん考えて少しがっかりしたり…それがこの映画もしかり、SF映画の魅力だと改めて思いました。

機会があったらもう一回映画館に足を運ぶかもです。




やはり2作品の感想を書くと長くなりますね(笑)

ここまで読んでくれた方に感謝します。(笑)

また映画をみて気になったことがあったら、書き綴りたいと思います。


おやすみなさい(´-ω-`)

約5か月ぶりの更新。

4月から労働から解放され、学校に行き始めました。入学して2か月経ちますが、中々なじめず…。苦笑

そんな中、とあるクラスメイトが辞めてしまいました。その子とはそれ程仲が良いというわけではないのですが、よく私に話しかけてくれてとても良い子だなと思いました。(ちなみにその子は年齢が若く、仲良くしようにも若い娘メンバーでいつも喋っていたので自分から話しかけづらかった)

その子が学校に来なくなり、次第にその子と仲良くしていたメンバー達が本人が居ない毎日ずっと悪口を吐いていました。

せっかく高いお金を払って学校に来たわけで、こんな狭い人間関係なんかで学校を辞めるなんて勿体ない!いざこざなんて時間が解決してくれるし、他のクラスメイトと仲良くすればいいじゃない!等の自分のエゴの押し売りワードが脳内で暴れだしました。

それと共に自殺してないだろうか、気を病んで鬱状態になっていないだろうか等のおせっかいBBAみたいな気持ちも湧きました。

すると居ても経ってもいられなくなり、連絡先を聞いて、つい連絡をしてしまいました。

彼女は心配してくださって嬉しいです~ありがとうございます~というメッセージを返してくれましたが、逆に気を遣わせてしまったようなそんな気がしてきてしまって…。

しかし、彼女から少し落ち着いたらご飯行きましょうというメッセージが来たので少し気が落ち着きました。。


上記の長ったらしい事がつい最近起きたのですが、よくよく考えたら私のした行動はエゴなのかな~と思いました。彼女が少しでも生きやすいように力になりたい!という気持ちって実は「人の手助けしてる自分すごいみたいな気持ちになりたいだけなのかなって。

本気で心配してるのに自分はやっぱりよく思われたいんじゃないかとか…。。

答えのない思いに次第に自分が気落ちしてしまいました(笑)


そして最近やっと気持ちが落ち着き、「やるなら後悔しないようにいかに行動できるかをもう少し考えよう」とこの件を活かして生きていこうと思いました。
もしまたこういう場面に遭遇したらこの経験を活かせるようにと。。


はい、まあこんなダラダラと書き綴ったわけですがね、そろそろアウトプットしないとパンクしそうだったのでここにこんな駄文を綴りました。

駄文のままで終わるのもな~と思ったので、最近の学生生活の一部を掲載します。








最後の写真は幸せそうにご飯を食べている私をイメージ化したものです!!!(とらド○のたいがちゃんですごめんなさい)

まだまだ頭の中はアウトプットしたいことだらけですが、また時間見つけて書き綴りますね!


では~。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年初投稿でございますが今年も何卒よろしくお願いします。

まあこんな堅苦しい挨拶はさておき。


2015年始まってまだ実感がわかないうちに映画を2本観ました。

まず一本目は「ゴーン・ガール」。

ゴーン・ガール

映画を観る前にその観る映画のあらすじといった情報を得るようにしてるんだけど、新年初っ端からバタバタしてて情報得れず。
だからどういう映画なのかもわからない状態で「ゴーン・ガール」に挑んだわけなのです。

あらすじとしてざっと説明すると、ニックという主人公が帰宅するや否やニックの妻であるエイミーがいきなし居なくなってたんですね。家には血痕もあるしこれ絶対事件性高いやろおまーwwwってな感じで他殺・失踪と判断して捜査を始めていくポリスメン。するとメディア・マスゴミの輩(やから)はあることないこと報道してニックがどんどんバッシングされるんですよ。
ニックは双子の妹やら弁護士に協力してもらって無実の罪を証明しようとするのだがいかに!!!

まあこんなあらすじですが(テキトーでごめんなさい)、この映画の感想を一言で言い表すと「モヤモヤする!!!」。
これ以上感想を書き続けるとネタバレしてしまいそうなのでやめておきますが、一つ言っておきたいのは恋人と一緒にみるのはオヌヌメできないということです。。結婚を考えているカップルなんかは結婚したくなくなりそう。。
でもその結婚うんぬんを除けば、途中ところどころセックスシーンがあり私はめっちゃセックスしたくなったので恋人とみにいくのもいいかもしれませんね!

ペキ白 {はいでは次いきますです。)


2本目は「サン・オブ・ゴッド」です。



イエス・キリストの生涯を映画化したものですね。私は結構こういうイエス・キリストのお話が大好きなのでこの映画にめっちょ期待してました。

感想は涙したものの、ツッコミどころ満載だしあっさりしすぎとちゃう?!といった私の意見です…。。

泣けるのは間違いなしです。

が、

私がよく目にしていたぽっちゃり最高ムチムチマリア様とガリガリ長髪黒髪イエスとはかけ離れているっ!!うっ…!



こんな感じで十字架の刑に処されるときなんてもう拷問にあい続けた身は骨と皮しかない状態なんですよ。

でも映画だと…

サン・オブ・ゴッド






十字架のシーンのイエスめっちゃムッチムチ!(笑)

私はこうであってほしかった。。





ドストライクな理想だと聖☆おに○さんのイエスの体型及び髪型。
(でもまあこのイエス役のディオゴ・モルガドもイケてるっちゃイケてるしかっこいいんですけれどもね笑)



はい、そしてマリア様は逆にムチムチではなくガリガリなのですよ。


これは想像してたムチムチマリア様。
サン・オブ・ゴッド

映画のガリガリマリア様


あんまり伝わらないだろうけど結構骨ばってて細いのです。

私情を持ち出して申し訳ないのですが、私が想像してるマリア様やらイエスやらが本当残念でした。そしてイエスに仕えている者の1人の演技がわらけてくるほど下手。内容は簡潔すぎてあっさり~。でも内容があっさりしているからこそ見やすいのかもしれないですね。

悪い癖で長くなってしまいましたがざっと映画をみた感想を述べさせてもらいました。
早いうちホビットの3話作もみたいな~なんて思ってます。

また映画をみて暇だったら感想やら何やら書きたいと思います。

ペキ白では。