JAL123便～撃墜事件

123便　関係者の新証言

管理人

実は、このJAL123便墜落事故に
関しては、ものすごくウソや、
攪乱情報や多くのプロパガンダが
巷に、流されています。

私は長年ずっと調べていて、少しづつ
整理していきました。

上の動画においても、そういった
攪乱情報を元に話を展開されていたので、
少し、残念に思って～コメントしました。

はっきりしている事は・・・
真犯人にとって極めて都合の悪い動画は
ぜーーーんぶ・・・削除されてます。

其の１

生存者の川上慶子さんは、しばらくして、
気が付いて、その時、谷間のあちこちから、
かなりのうめき声が聞こえて、体感として
５０名近い人間が生きていたと
お婆さんに話したのですが、

お婆さんは、慶子は夢でも見たんだろうと
全く信用しませんでした。

何故なら、1985年8月12日の夜明けに
本物の自衛隊が駆けつけた時には、
ほとんどの乗客が死んでいたからです。

しかし、本物の自衛隊が駆けつける前の
未明に、日本人の顔をしたパイナップル・
ブリゲイズの連中がやって来た後には、
谷間のうめき声は、バタッと・・・
全く聞こえなくなったそうです。

川上慶子さんは、その時、気絶していたので、
死んでいると思われ、殺されずに済んだ
ものと考えられます。

日本航空123便墜落事故の事を
覚えている方も結構おられると思います。

あの時、墜落場所はとうに分かっていたのに、
救助に行くのが、何故、あんなにものすごく
遅く～時間がかかったのだろうと感じられ人は
すごく多いと思います。

その理由は・・・
米軍機による撃墜の証拠隠滅～工作と

それを見られたら困る～生存者の始末を
していたからですね。

中には、予め、殺されて貨物室に
保管されていた・・・トロンの技術者の死体
を調べられたら大変困るので、その死体は
火炎放射器で焼かれたのですね。

後の検死で、幾ら旅客機が燃えても
絶対にこんな死体にはならないと
検視官は断言しています。

まさに、火炎放射器で焼かれたもので
あると発言しましたが、その発言は、
無かったものとして処理されています。

17名のトロンOSの研究者を載せた
日本航空123便墜落事故

トロン研究者亡き後、マイクロソフト社は、
世界的な企業へと躍進していきました。

通常、トロンOSの研究者１７名が
一緒の飛行機に乗ることは絶対に有り得ない。

日本のプロ野球やメジャーリーグの移動
などでも、２便に分けるのが常識。
普通の会社の重役とて同じです。

もし墜落したら、２度と立ち直れない～
取り返しがつかないからである。

邪魔なトロンOSの研究者１７名は、
前日に、死体となって123便の荷物として
貨物室に積まれていたのであろう。

その死体の死因を調べられたら、
非常に困る連中がいた。

その様子を見ていた可能性のある123便の
生き残った乗客は、奴らにとって
非常に危険な存在でしかなかった。

そうそう、搭乗者とされている中に
坂本九さんもいました。

坂本九さんは、絶対に全日空しか
乗らない人でした。
しかし、何故か、その日だけ・・・
日本航空123便に搭乗したことになっています。

搭乗したのか、死体となって貨物室に
入れられていたのかは不明です。

日本航空123便墜落事故をより
悲劇的なものにしたかったのかもしれません。

或いは、坂本九・・・という名前から、
９は、３３３になりますが、この数字は
６６６と同義語になります。

我々～イルミがやったという証拠であり、

かつ、勝利宣言にしたかったのかもしれません。

其の２

あの・・・、
巷に出回っている攪乱情報ばかりで
話が展開されているようで残念です。

米軍は、予め、ボディギア爆発を知っており、
大惨事になるの分かっているのに
横田基地に誘導なんかするはずがありません。

JAL123便墜落事故・自衛隊員への銃撃・
更に連続自殺⇒パイナップル・ブリゲイズ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11327337215.html

日本は、テロ攻撃を受け続けている！
　　　～まさに戦時下！
https://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html

其の３

過去の尻餅事故の修理が万全にされて
いなかった事により、圧力隔壁が爆発し、
それが、後部尾翼を吹き飛ばし、
操縦不可能になり、群馬県多野郡上野村
の高天原山の尾根（通称「御巣鷹の尾根」）
に墜落した事になっています。

その証拠として、機内の空気が流れ出した
証拠として３つの点を挙げている。

①　機内での霧の発生

②　減圧警報の作動

③　客室での酸素マスクの落下

以上の３点は、生存者からの
証言からも明らかです。

ところが、圧力隔壁が爆発しなくても、
以上の３点は簡単に起こるのです。

つまり、動画にもあるように、
最新のデジタル解析によって分かった事は、
ボイスレコーダーの不確実な部分の
オールエンジンと記載されている部分や、
オレンジエアとか解釈されている部分は、

ボディギアが正解であることが判明した。
ボディギアとは、着陸の時の車輪を
格納したりするギアの事。

そこのボディギアの所が爆発したら、
以上の３点が起こります。
つまり、着陸出来ないように
爆破された可能性が極めて高い。

更に、その時点から、操縦士が機体を
操縦出来なくされていた。
予め、他の地点から遠隔操作出来るように
工作されていた可能性。
或いは、飛行航路が前もってプログラムされて
制御盤ソフトに仕組まれていた。
ボディギア爆発と同時に作動するように
セッティングされていた。

もし、本当に圧力隔壁が爆発したのなら、
その急激な減圧によって
１５分から２０分経過すると、
飛行機の操縦席では、
まともな会話さえ出来なくなります。
これは、実際の実験によって
検証されています。

圧力隔壁は爆発してもいないし、
後部尾翼も無事であった。

JAL123便は、間違いなく
遠隔操作されて墜落地点に誘導された。
その墜落地点とは、高天原山
（通称「御巣鷹山」）である。

其の４

日航機墜落事故で
亡くなった人の遺書とメモ書き
https://ameblo.jp/64152966/entry-10787906634.html

非常に無念で残念でなりません。
私は、絶対にこの撃墜事件を忘れない！！

管理人

今回の撃墜事件は、ある意味・・・
とてもシンプルな内容です。

複雑にして訳が分からないように
している工作員がウヨウヨいてます。

ソ連機が関与していたとかの
情報も流れていました。
その機体名を検索すると、
大型のプロペラ機でした。

バカげています。
あんなの日本の自衛隊機に
簡単に撃墜されてしまいます。
領空圏に入って来る訳がない。

1985年のプラザ合意を拒否したのが
アメリカを激怒させたのですね。

そして、その報復と見せしめの為に、
JAL123便が狙われたのです。

JAL123便は、足しても掛けても６ですから。

実行犯は、アメリカのＣＩＡ特殊部隊でしょう。

最初に、ボディギアが爆破され、
どこにも着陸出来ないようにされました。

そして、その時点からJAL123便の機長が
操縦不能になっていますね。
遠隔操作されたものと考えられます。

JAL123便の航空機は、アメリカで
製造されている事を忘れてはいけません。
航空機の構造や制御部分を
知り尽くしている訳ですから。

自衛隊の練習用ミサイルが、偶然に、
尾翼に命中したってのも～お笑いです。

確率的には、広大な砂漠の中の針に
偶然に当たったのと同じ確率です。
少し考えれば、誰にでも分かることです。

つまり、表向きには・・・
どこかの国が撃墜したのではなく、
日本のせいにしたかったのですね。

世界から、非難が集中しますから。

遠隔操作されて、わざわざ、
高天原山（通称「御巣鷹山」）に
誘導され、そして、高性能爆薬を使って、
一撃で落下～撃墜されたのです。

御巣鷹山の墜落現場を見れば、
一目瞭然です。

少なくとも、数百キロのスピードで
飛んでいる訳ですから、
数キロに渡って、落下の痕跡が
残るはずなんです。

見て下さい、
そんな痕跡は、どこにもありません。
いきなり、どーんと叩きつけられるように
落下した痕跡が見て取れると思います。

何故・・・頭と心を働かせないのか？
それすら分からないようでは、人としての
感性の退廃とでも表現するしかありません。

JAL123便墜落事故の真犯人と
その恐るべき全貌がほぼ明らかになった！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html

日航機123便墜落の真相
JALボーイング747に訪れた悲劇の全貌　

JAL123便 ～ 撃墜事件

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