こんにちは!
実は明日、テニスをする予定があります。
とーまです。
今回はですね、坪田信貴さんの著書『才能の正体』を読んで学んだことを、共有していきます。
人は一体、どこから来て…
どこへ…行くんだろう…
ぼくはどこからきた?
そしてぼくは、どこへゆく?
きみはどこから来たんだ?
きみよ、どこへ行くんだい?
By とーま
「才能」という言葉があります。
この言葉は、しばしば周りにいる優秀な人に向けて使われます。
そして、
「あの人はもともとできる」「自分には才能がない」
そう言って、自分の思考を止めてしまいます。
結論からいいましょう。
「才能は誰にでもあります」
ただ、その見つけ方、伸ばし方がわからないだけなんです。
「ビリギャル」はご存じですか?
慶応大学に現役合格したさやかさんは、坪田さんに出会って才能が開花したんです。
坪田さんは、目の前の人と真摯に向き合うそうです。
人と向き合う中で大切なこと、それは「信頼関係」と「フィードバック」です。
先生と生徒、親と子ども、選手と監督、上司と部下など、人間関係が主従になってしまうと、従属している側はダメになってしまいます。
というよりも、うまく向き合うことができないと、上に立つ人が下の人の才能を殺してしまうのです。
彼らは「お前にはやる気がない」といって、強制的にやらせようとします。
しかし、人には得意不得意があります。
人によって、受け取る言葉も変わります。
コミュニケーションとは、「何を伝えるか」ではなく「相手がどう捉えるか」です。
だからこそ、その一個人と真摯に向き合って、その人に合った解決方法を見出して上げる必要があるんです。
これはまさに、「教育」ではなく「マネジメント」です。
教育は、人に一から教えること
マネジメントは、知っている人に行動を起こさせること
才能を伸ばすのが上手い人というのは、主観的なことではなく事実のみを伝えます。
だからこそ、その言葉に重みがあり、説得力があるんです。
言葉といえば、「メラビアンの法則」というものがあります。
人間が受け取る情報の対象は、
言語情報 : 7%
聴覚情報 : 38%
視覚情報 : 65%
また、「コングルーエンシー」という言葉があります。
言葉と表情の一致です。
これで、人はその人が嘘を言っているのかどうかを判断します。
皆さんは、知らず知らずのうちにこうやって人の嘘ハッタリを見抜いているのです。
さらに、人の思考を止めてしまう「4大思考停止ワード」というものがあります。
「才能」「天才」「地アタマ」「運」です。
誰かのQに対してこのような回答をする場合は、考える気がない場合か、全く考えることができない場合です。
あなたは、これらの言葉を使っていませんか?
エジソンは、こんな名言を残しています。
「私は失敗などしていない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」
これを聞いて、しびれませんでしたか?
成功者は、一つの成功のために幾度となく苦難を乗り越えてきています。
多くの人が「天才」や「才能」というワードで、成功者の努力を全く考慮していないからわからないだけなのです。
人というのは、可視化・表出化した結果からしか、物事を判断することができません。
それは、結果から物語を作ってしまうからです。
同じような生き方をしてきたノーベル賞受賞者と犯罪者がいたとします。
人はそのイメージだけで、勝手に人の過去を遡ったストーリーを作り、シャットアウトしようとするのです。
なぜなら、そのほうが自分に都合がいいから。
自分にも、思い出がはたくさんありますよね?
この思い出に対しても、人間はあんなことやこんなことがあったから今の自分があるんだ、と過去を肯定し始めます。
人間という生き物は、そういうものなのです。
自分に都合の良い世界にしようとします。
しかし、人は個人ではなくチームで生きて初めてシナジーを発揮します。
進化をとげるためには、他者の存在は絶対に必要なのです。
そうです、分業です。
分業は人間にしかできません。
誰かが誰かのために、そうやってこれまでの世界はつくられてきました。
自分のためにも、相手のためにも、社会のためにもなること
自分の幸せだけを求めていたら、他者を不幸にしかねません。
それは、自然の原理からすると、自分も幸せになれないことも意味します。
自分を幸せにすること=他者を幸せにすること=社会を幸せにすること
だから、人は関係をWin-Winにするようにする必要があるのです。
それが、ダーウィンのいう「進化論」の「進化のための根幹」の部分だと僕は思う。