雪まつりで、賑わう2月それは…この恋に予想もしていないかった、地獄のような歯車が…ゆっくりと動きはじめた…
今はお店に行けばサキに逢える
でも、お店にはなかなか行けない俺…
世間は3連休というのに…
俺の休みは日曜日だけだ…
でも、俺はサキのいる街に行く、そして、伝えたい思いを伝えなきゃと思い、サキのいる街に、サキの働いてるお店に
でも、時間内に街に到着できず…
持って来たお土産も渡す事ができないのかと思い歩いてると、仕事の終わったサキと、サキの同業者がお店から出て来た
でも、同業者もいるから…
声はかけれず、でも、あんな光景は見たくなかったし、信じ難い事実だった…
サキとサキの同業者が、ホスト系の男に、話しかけられてて、サキとその男で、イオンに輝く街に消え去った…
その光景はまるで、氷で作った銅像が溶けて消えるようだった…
誰よりも純粋そうで誰よりも一途そうなサキが…
なんで、ホストみたいな男と歩いてるのか?
ただ、それを聞く権利は俺には無く…
結局、サキには逢えずに…
サキの居る街を後にする…
帰宅する道中の中、この恋の物語りの終わりはハーピィーエンドでない事が、今、小さくわかりはじめた…