気まぐれブログ更新ドラマーの浩輔です。
ちょっとこの登場書き気に入ってる 笑
前の記事で書きましたが、自分のバンドa lot of blueで1stEP「cell:A01」をリリースし、リリースパーティ無事ソールドアウト!、、、
という流れがあったからこれを書いてる訳ではないです 笑
前からやってみたかったんだなぁ、Drums担当目線のセルフライナーノーツと言う名のドラム解説♬
歌い手の人って基本的に主体で作詞作曲をすることが多いので、どういう背景で作ったとかの過程はみんな気になるし、ブログやインタビューなどで目にすることが多いと思うのですが、ドラムの考えのみはドラムする人にしかあまり興味ないと思うので多分楽器雑誌のインタビュー以外無いと思うので目にすることないよね〜
長いので「マスターピース」と「環状線の車窓から」を2つに分けて書きます 笑
▪️マスターピース
PVでダンサーさんと演奏のコラボしている曲。
めずらしくドラムのカットが多いのでぜひ見てほしい⬇︎
デモはGtのイバラギアツシ(ワシは親しみ込めてあんさんと呼んでるよ)。
曲のイメージがしっかりしててドラムも打ち込んであり、優しいトーンで気にせず変えてねと言ってくれて聴かせてもらったデモはすぐ出来ん気ぃしかせんかった 笑
出来ないままフレーズ変えるのは逃げだとおバカなワシは思い、叩けるようにした上であの曲のフレーズを作ったのです。
〜イントロ〜
ギター&ピアノリフに寄り添いたいのでバスドラとスネアで音符の位置をユニゾンさせたらあぁなりましたね。
ハイハットは4分にするとリフの疾走感に欠けるので8分で。
〜サビと間奏のキメ&16分の怒涛フレーズ〜
1回目のサビのキメっぽいところは歌詞が出来てから叩く数を減らしました。
2回目のサビとラストのサビのキメっぽいところは「舞台の上で撃ち抜く」と歌ってるので撃ち抜いた感を出してやろうと思い、シンバルでキメたの合間をスネアとタムとバスドラを16分音符で怒涛に攻めたフレーズにしました。
これ思いついたのはいいけど全ッ然出来なかったんですよね〜 笑
間奏あけの散らかしてるところも怒涛に攻めてますが、あれはスネアとタム&フロアしか使ってなくバスドラはキメだけなので思ったより簡単だけどカッコいいので!ぜひコピってみてください(^^)
それが出来たら2サビとラスサビのバスドラ16分入れたverをコピーにトライしてみよう!笑
〜アウトロ〜
イントロとほとんどフレーズ一緒なのですがよく聴いてみると左手スネアのゴーストノートを16分で入れてるんですよね。
転調してるので上物だけ変化つけても面白くないので雰囲気的に疾走感を増してやろうと思ってこのフレーズに。
The Mars Voltaでトーマスプリジェンが疾走感出すのにゴースト入れまくるところから影響されたフレーズですね。
ゴーストの音量を極端に下げないとフィルが16分スネアなのでフィルの意味なくなるので気をつけてます。
個人的にはここが一番お気に入りでテンション上がる場所だったりする 笑
リリースパーティのアンコールでこの曲やった時、アウトロでテンション上がり過ぎて首振りまくって野獣感剥き出しでしたね 笑
こんな感じです。
ドラムしたことない人には中々伝わりにくい内容ですが、こんな感じで歌詞や雰囲気に合わせて些細な変化をつけたりユニゾンして寄り添って際立たせたりと意外とドラムのフレーズって考えられてるんだなぁと思いながら聴いてもらえたら嬉しいです♬
次回は「環状線の車窓から」のことを書きますのでそちらもお楽しみに(^^)
では②