岡崎久彦著の本をよんで、
1985年の本で米ソ冷戦時代後半の
上梓であるが、この本の本質的な戦略は、
ほぼ変わらないと思う。
現在の状況は米ソの2大大国から、
中国を含めた3大大国そして、
当時世界第2位の経済大国日本は、
ずっと下に見ていた、中国に抜かれ、
インドにもインドネシアにも
抜かれそうな状況。
日本の一番活性的な中小企業の
大幅な衰退の結果。
大企業の寡占化が進み、中産階級は
瓦解して、貧困層が拡大中。
過去の金融資産はまだあるが、
無能政策でエネルギーも食料も
自給できず。
そのうち、今のベトナム以下に
なりそうな予感。
責任は、国民にある。
政治に関心が薄く、政治家を
監視するマスコミは、ほとんど、
真実を報道せず、くだらないゴシップで
ごまかしばかり。
長年のつけは大きくたまり、国の滅亡が
近いような気がする。
アメリカもロシアも中国も、
自分の国を守るために着々と準備を
してきたが、
日本は、豪華に家や、妾や車や海外で
遊びまくり、国内では、
貧乏人を馬鹿にしてそれこそ、
金で何でも言うことを聞かせる
不道徳な行為しかせず、
権力者はいかに自分の欲を満たすことで
満足していた。
歴史について、学ぼうと思えば、
いくらでも学べるのに、
学なばない。
ここで、私の考えを述べたい。
まず、一寸先は闇であること。
日本の軍事力は、アメリカ、ロシア、
中国と1対1で戦う力はない。
占領されたら絶対に取り戻せない。
停戦も暫定しか結べない。
この本に書いてあった核軍縮は
アメリカの提案は、軍事偵察の
正確な、ソ連の核兵器の数を調査して、
本当の状態をソ連に伝えてこそ、
交渉が成立する現実。
適当な調査では、当たり前だが、
交渉は無視されるということ。
戦争の交渉は、強いほうがじわじわと
敵を削り、途中は引いたり押したり、
時間をかけ、最後は完全に占領、又は
無条件降伏にまで持ってゆく腹なのだ。
現在のウクライナとロシアの戦争を
それに当てはめると、
ユーチューブの動画では、
ウクライナが善戦している風だが、
そして、ロシアが弱いとか、
かなりの打撃をうけているだの、
資金が底をついたのとは、たぶん
でたらめ情報。
現実は、
ロシアは、実は損害も少なく、
経済も好調で、兵器も大量に
保持している。
なんで、トランプが、ロシアの
味方に付くのか、わからない人は
政治の能力は低いということである。
ロシアと戦うつもりならば、ロシアを
罵倒すればよい。
戦うつもりが無いならば、
絶対に紳士的に交渉しなければならない。
ロシアの本当の戦力を、アメリカは
とうに、把握しているということ。
もちろん、ロシアと戦おうとしないEUも
たぶん、そうだろう。
最終的には、ウクライナがロシアに
ぼこぼこに、されて負けることが、
予想される。
日本の報道は本当に、政治の実態を
知らなすぎる。
だから、日本国民はロシアを
馬鹿にする人がほとんどであり、
ロシアは、腹の中では、日本を
馬鹿にして、近いうちに北海道でも
頂こうと。占領計画を
練っているかもしれない。
どうするかは、
まず、アメリカを日本から引き離すこと。
そのための絶対条件は、日本が
アメリカを裏切るように仕向けること。
アメリカ政府が、日本と友好で
あるほうが、利益が多いとして、
協力したいとしても。
アメリカ人の大衆、世論が怒ったら、
同盟は破棄せざるをえなくなり、
その後、海上封鎖で、食料と燃料の
輸入を止め、ライフラインを攻撃して、
勿論、アメリカは助けには来ない。
国民を飢えさせる。そしたら、
反戦の左巻きが戦争反対と騒いで、
一時停戦させ、その時間を利用して、
さらなる攻撃目標を選定し、破壊、
また停戦し、橋頭保を確保、という風に、
玉ねぎ皮むき作戦、
これじゃダメとなったところで、
気が付いても、時間をかけて、
無条件降伏させる。
日本の報道機関は、
皆殺し、多くの日本人を殺し、
女は、連れ去り民族浄化といういつもの
パターンで、終わり。
海外に逃げた日本人も悲惨な目に合う、
パスポートは無効、貯金は封鎖で没収。
日本人とばれたら、身ぐるみ剥がされ、
殺される。
...。
つまり、無能な政治家は辞めて貰い、
優秀な政治家を養成する必要がある。
次回は、多極化の予想図を、
話そうと思う。
終わり