シックスセンスという少し前の映画を見て
この映画は、ある霊能力者の物語ですが、
私が、びっくりしたのは、
アメリカで、心霊タクシーという番組があり、
その主人公と同じように感じられる事。
その心霊タクシーが事実とするならば、
他人についている霊と話し合えるということにある。
私が思うに、普通の人のように死んだ人と
まともな話し合いなんて、想像できない。
私の経験は、夢であるが、
殺す。連れて行く。食ってやる。
彼らの言葉は一方的なもの。
俺は怖いぞ的な、脅しや。怖いモンスター的映像。
身体的には、胸の痛み、立てないほどの眩暈。
話す内容は、はっきり言って、意味不明なだけですが。
本当に能力者は凄いものだと思う。
心霊タクシーは、乗客は、乗せる前に、
会話できる霊の憑いた人を選んでいると思いますが。
我々のよく見るなんちゃて霊能者では無理だろう。
アメリカのその霊能力者は無敵です。
私は、その霊能力者にお願いしたい。
人間以外の、森とか、山や川や海の霊たちと
会話してほしい。
最近、それらの怒りを、感じるのか、前だったら、
気にもしない物が、恐ろしく感じることが、
時々起こるようになった。
どうして怒っているのか。
理由は何か聞き出してほしい。
私の想像では、この世で最高に強いのは、
植物だろうと思っている。
そんなことを感じるのは気違いのレベルであるが、
無駄だと思う人は、このブログは読まないでください。
なぜなら、動物より先に地球に存在した。
二酸化炭素を分解して、酸素を作り。
陸地に水を貯え、その他の生き物に食料を提供した。
神が存在するならば、一番最初の神の仕事をした存在。
それが、現代では、植物をブルドーザーで踏みつぶし、
しょうもない太陽光発電パネルを建て続けている。
あの世では、魂のレベルは厳格で、人間クラスでは、
植物の魂にはレベルが違いすぎて
（人間が植物より比較にならないほど低レベル）
会うことは出来ない。上からは来るが、その場合は、
下の者は、ひどいことになる。
しかし、この世の利点は、様々なレベルの魂が、
出会うことが可能だということだと思う。
そして、あの世では距離や大きさや質量は、
在って無いような物であるが、
この世では、移動しないと、会うことは
叶わないということ。
さらに物体の大きさや重さによる制約も存在している。
人が神に祈ることは、
恋人が欲しいとか、お金が欲しいとか、
権力が欲しいとか、地位が欲しいとか、
病気が治るようにとか、長生きできるようにとか、
ほとんど欲望なのであるが、
植物が神に祈ることは、環境の変更。
地球上の水を、多く増やしたのも植物のためかもしれない。
天候は植物が、今までは、いいように操っていたが、
人間の工作物により、次第に不自由になってきている。
過去の、生物の大量絶滅は、
過去に実施された環境変化が原因かも。
これは、私の妄想ではあるが、植物は、今後
月を増やして２個にするかもしれない。
そうすることで、地球環境が平穏な今の状態を、
かなり、厳しい環境に変化させ、生物の進化を促す、
可能性がある。
さらに、人の勢力を削ぐため、
多数の隕石による破壊。
第一段階は、月の生成。
木星から作るか、冥王星軌道上に突然生成するか。
第二段階は、多数の隕石の作成
生成した月を小惑星帯に突入させて、多数の隕石を
作成する。
この大量の隕石の集団は、今後１０００年間は、
太陽系内に、多大な影響を与え続ける。
つまり、人間の宇宙開発は不可能。
地球上空の人工衛星は、最初の一撃で、
ほとんど、破壊される。
中国やロシアや米国が宇宙に核ミサイルを
置いていなければいいなと思う。
適当に地上に落下するでしょう。
つまり、小惑星帯での異常発光などが観測されたら、
やばいぞと思うことにしている。
映画のような、地球を救うヒーローは来ません。
人間の行動に対応する為、植物は、人類に対し、
地殻変動や、天体の要素で、人間に攻撃を神に依頼する。
その時、初めて、人類の魂レベルの低さを思い知るのだろう。
以上、私の妄想なので、誰も信じないだろうが、
正月早々、悪いことは言いたくないが、すぐそこに、
危機は、あるかもしれないと、私は思っている。
別件で
正月に、能登に地震が来た。被害にあわれた方々に、
お見舞い申し上げます。
以前、１度和倉温泉に宿泊したことが、あったので、
ホテルが多大な被害を受けているのをユーチューブで見て、
ささやかな、アドバイスをしたいと思う。
お金の問題は、ファンドやクラウドなどで、他人に
頼ることは、当たり前ですが、お金の使い道は、
半分は、経営資源である、従業員の家に使う。
地盤の悪いところは、今後も地震の被害を繰り返すので、
地盤の良い場所に社宅アパートを作ること。
もう半分は、ホテルの修復に使う。
見た目は絶対に華美にすることなく、質実剛健を
もっとうに直す。高級な素材は使わない。
宿泊する機能を満足することに重点を置くこと。
再開に、時間が掛からないように考えること。
資金の効率を最大限上げることに繋がります。
これだけ、被害を受けたので、心ある顧客は
質素になった設備に、納得してくれると思う。
その分、サービスは、厚くするように。
再度、新しい日本のおもてなしの心を見せてくれることを、
陰ながら、期待しています。
以上