このブログは、私の書きたいことを書いている。

 

特に、

 

 SUPIはかなり痛い内容になっていると思う。

 

  頭がおかしいと思われてもよいと書いているので、

 

 そういうのが嫌なら、見ないでください。

 

 さて、怪談を聞いて怖いのは、どの部分ですか。

 

 

 

1,人が、摂り殺される。

 

2,憑依される。

 

3,音がしたり、物が動く。

 

4,異様なものが見える。

 

5,天変地異が起こる。

 

 

 

個別に私の見解を妄想する。

 

1,摂り殺す場合は、怨霊だったら、強めである。

 

 生霊だったら、プロがいるかもしれない。

 

 プロとは、お金で依頼を受ける人々のこと。

 

 昔の技術を伝承し、進化させている組織。

 

 技術伝承でなければ、個人でも可能かもしれないが、

 

 多分無理。やくzではないが、競争相手として、

 

 組織に潰されると思う。

 

 そのほかでは、マイナーな地域の怪異。

 

 生存者が居なければ、噂話にもならない。

 

 つまり、心霊スポットとなることは無い。

 

 が、死人は出ている。

 

 ついでに言うと

 

  この世はゲームのようなもので、この世で、

 

 死ぬことで魂が、消滅することは、無い。

 

  しかし、ログアウト後のあの世では、

 

 魂の消滅はあります。

 

(あの世という言い方、正しいと思わないが、

 

 なんと呼べばいいかわからないので、これを使用。)

 

 

 

   魂の消滅はイコール太陽系の神の減少を意味し、

 

 太陽系の大きさの減少をも意味する。

 

 大体、1年ほど前に、太陽系以外の魂に通告してあるが、

 

  この世での、行いの評価を基準に、あるレベル以下の、

 

 魂が消滅します。

 

 (私の夢の話で、私が何かをするわけではない。

 

 何もできません。)

 

 

 

 

 

 

 

 2,憑依される。

 

  私に言わせると、ほとんどの人は、程度の差はあれ、

 

 憑依されている。でも、証明は出来ない。

 

  無意識的に、誘導されている。私もそうかもしれない。

 

 客観的に自分を見られる人でも、瞬間瞬間の短時間では、

 

 解りようがない。他人を催眠術や、他人を自分の

 

 欲望でマインドコントロールしていても、

 

 自分がまさか、心をコントロールされていることなど、

 

 疑う人はいまい。

 

  思い込みとか、うっかりした、なども錯覚なども、

 

 外部からの働きかけかもしれない。

 

  昔のムジナ、キツネ、タヌキなど

 

 そのような能力のある者の正体は、一般に動物霊と

 

 されているが、

 

 まったく、違う生物か、動物に憑依した、別の生物。

 

 

 3,4,

 

 音がしたり、物が動く。

 

 異様なものが見える。

 

 人間の感覚だけならば、錯覚や幻聴、幻視の可能性がある。

 

  しかし、機械に記録された場合は、

 

 何らかの事象が発生したと、見るべき。

 

 

 

 何度でも出てきますが、「禁断の惑星」で

 

  ラストで難破船の生き残りの博士が、怪物になって、

 

 自分の娘を殺そうとするシーン。

 

 博士の憎悪 → 惑星にあるマシン

 

 →怪物のエネルギーと物質化

 

 

 となり、転換されてゆくが、

 

 地球の場合は、

 

 心霊エネルギー → 周りの人の持つエネルギー

 

 又は、心霊が潜在的なエネルギーを放射 

 

 →音、映像、物質の移動の発現。

 

 だと思う。

 

  

 

 

 

5,天変地異が起こる。

 

  ローカルな一般的な心霊が、起すのには無理。

 

 大きなのが起こしているとみるべきす。

 

 人間が、人工的に、1000メガトンの水爆を、

 

 1万個一斉に爆発させて、人類は全滅しても、

 

 この世の、プログラム自体、影響はない。

 

 

 

  しかし、雨が降るとか降らないとか、

 

 風が吹くとか吹かないとか。

 

 火山が噴火するとか、地震が来るとか。地殻変動も、

 

 病気で死んだり、爆弾で吹き飛ばされたり、

 

 小さいくなると、銃で撃たれたり、交通事故で死ぬのも、

 

 人間の起こしたこと、全て、神の意志で実施されている。

 

 

 

 そして、人は、実行した内容で、魂が評価される。

 

 ここが重要で、各自すべての行動結果について、

 

 責任が発生し、あの世にて、評価に沿った対応が

 

 持っている。

 

  この世は、どんなに科学が発達しても、

 

 ゲームの世界である以上、限界がある。

 

 単純化すると、この世が2次元の世界とする。

 

 神の世界はそれよりも高次元つまり、

 

 2次元の世界に上から手を伸ばして、

 

 どうにでもかき回すことは、容易い。

 

  空は、神の領域で神は少しづつ、

 

 雨や雪以外の物を降らせているが、

 

 全く無視されている。

 

  お金が目立つ為らば、今後、金や

 

 ダイヤモンドが、広範囲に多量に降って、

 

 市場価格がゼロになったり、

 

  それでもだめなら、牛糞が10m以上積もるくらいに、

 

 例えば、ワシントンとか、ロンドンとか降れば、

 

 気づいてくれるかもしれない。

 

 そうなれば、世界が大混乱になるだろう。

 

  それでも、気づかなければ、

 

 

 

 

 

私が妄想する太陽系の歴史。

 

A、はじめに

 

〇 現世は神の作ったプログラムで、本体はあの世、

 

 あの世の構造は、現世のプログラム上の我々では映像を

 

 見ても、理解できるレベルに、変形された映像のため、

 

 本質は理解できない。

 

〇あの世では、太陽系の神と同じような、

 

 異なる星系の神が多数存在している。

 

〇上位レベルの魂は、異なる星系にもすっと行くことが

 

 出来る。

 

〇プログラムの太陽系(現世)は何度も

 

 消滅生成(ビックバン)を繰り返してきた。

 

〇この世は、魂の養成所。

 

 保育器で一定レベル以上でないと、

 

 あの世で、独り立ちできない。

 

〇はっきり言って、独り立ちすれば、この世の太陽系の

 

 ことなんか、

 

 くだらなくて相手にするのは嫌になる。

 

 良い大人が、公園の小さな砂場で、

 

 一日遊べと命令されるようなもの。

 

  しかし、なんで、地球人より進んだ太陽系外宇宙人が、

 

 このプログラムに、ログインするのか。

 

 実は、美食とSEXの快楽が、たまらないらしい。

 

 ズーとログインして、自分の魂のレベル低下を忘れて、

 

 地球でのすべての、食とちnぽことまnこを

 

 独占する目的のため、地球の支配を画策しているらしい。

 

  そのために、割を食うのが地球人、

 

 本来は、魂の保育器、訓練場なのであるが、

 

 今は、地球人の魂の荒廃が止まらない状況。

 

 マスコミは人口が増えすぎて、環境が破壊され、

 

 異常気象が増加しているというが、

 

  人口増加で、神が滅ぼすなど、聖書にも、

 

 何処の古文書にも書かれていない。

 

 人の精神の荒廃がひどくなると滅ぶされると書いてあり、

 

 それは、今、危機的レベルにある。

 

 人口が増えると、体の構造が変化して、栄養とゆうか、

 

 エネルギーの接種方法と総量が激減するようになる。

 

 1000億人でも問題ないはず。

 

 

 

  空は、神の領域部分が多く、精神の荒廃に比例して、

 

 様々な災害エネルギーが急増して、その被害で、

 

 多くの人が、ログアウトすることになる。

 

 通常のログアウトなので、また生まれ変われます。

 

 

 

 

 

B、過程(現世「プログラム」の歴史)

 

〇太陽系は、何度も作り変えて、生物の創造を試みた。

 

〇太陽と惑星の位置や、公転自転など様々な、

 

 条件を試行錯誤を、繰り返し、生命を誕生させた。

 

〇しかし、誕生させた生物は、中々数が増えず、

 

 全滅してしまう。

 

〇優秀な魂を地球に、送り込み様々な事柄を指導しても、

 

 反乱を起こし、全滅。

 

〇様々な、生物を試したが、全滅を繰り返す。

 

〇知能を向上させても、低いままでも、勝手に全滅する。

 

〇社会という概念を作り、倫理を重用するように、

 

 仕向けたが、どうしても、肉体的な欲望が邪魔をする。

 

〇地球上の人間(知的生命体)の数が80億人になり、

 

 最高に数が増えたが、精神レベルが最低になっている。

 

〇今後、太陽を含む、この世の太陽系を一旦消去して、

 

 (もちろん太陽系に住んでいる全ての生物は消滅する。)

 

 再び、太陽系の生成をどうするか、

 

 生命体はどうするか。

 

  今度作る新しい生物は、成長に感謝と思いやりだけが

 

 必要なものにする。食物連鎖は無くし、単純化し、

 

 多様性は犠牲にして、精神性の向上を目指す。

 

  過去に、風や海に漂う、妖精のような生物を、

 

 

 作った。

 

 次回は、環境の精密制御で、できる限りの多様性と、

 

 進化を図るかもしれない。

 

 

 おわり。