昨今に於けるロシア、中国の覇権拡大
の状況を観て
ヨーロッパの動きが急で日本にいるほとんどが関心が
あるが、生活の小さなことの方が心配が重要で、実際は
何も行動していない、政治家もはっきり言って、
無関心である。
教育の無償化、減税、頭の中はお花畑だ。
流石はヨーロッパは兵器近代化と増産に動いる。
あのロシアでさえ、小さな国であるウクライナでの
2月から6月で全部ではないが一部の弾薬の不足が伺える。
重点戦闘域により優先した補給をしているのではないか。
これは想像。
振り返って、日本は、米軍が救援に来るまで、
1週間保つ位しか、弾の備蓄は無い。
ロシアがヨーロッパに急進撃して、中国が九州に上陸した場合、ロシアは陽動で北海道に侵攻すれば、
米軍は沖縄と本州に防衛ラインを敷くしかなく。
つまり、北海道はロシアに、九州は中国に
くれてやるしかない。
弾無。武器無。兵力無しの自衛隊が出来ることは
それ位であろう。
北海道の住民は殺されるか、シベリア送り、
鳩山が知事になり。
九州の住民も殺されるか、モンゴル送りになる。
に買いが知事になる。
前置きはそのくらいで、本題に入る。
4世紀頃に、キリスト教を信仰し平和を願っていた。
ヨーロッパの地域に、突如、野蛮な、民族が強力な武器を
持って侵略してきた。
東からは、遊牧で戦士集団。
北からはバイキングの海洋戦士集団。海岸線だけで
無く川を船で遡り内陸まで侵略。
南からイスラム教徒がスペインフランス方面に侵略。
それらの侵略者の行為は戦争というより、
抵抗するもの全て皆殺し、抵抗しなくても基本皆殺し
なぜかといえば逃げられて、周囲の村に行かれると困るから。
侵略地域は、そこに奪えるものが在れば良し、
なければ無人になるだけで、
炎が燃え広がるように拡大していく、平和を一生懸命に
願っても、殺され、貧弱な槍で立ち向かっても殺された。
何しろ侵略者は戦闘集団で、戦いのプロたちで、
我々シロートが竹やりで、
練習したとしても一撃で殺されます。
それが何百年も続いたのである。
ヨーロッパの人たちも兵器(馬、甲冑)を強くし、
兵を鍛えて抵抗し続けた。
現代戦にも通じる速度、防御(鎧)、強力な武器
(長い槍ランス)である。
それ等を揃えるには莫大な費用が必要で、戦闘集団は
騎士団として、土地を与えられた。そこに建てた城が、
いま、観光地になっている。
つまりこれが封建社会(貴族)の
始まりだということである。
今でも紋章とか、貴族の血筋とか残っているが、
基はこれである。
日本の教科書のこの辺の記述が貧弱で、日本人は遊びに
ヨーロッパに行き買い物や観光をするが、歴史を
知らない人が殆ど、
なぜ今も貴族が影響力を持っているかは、
つまりヨーロッパ人でも歴史は学んでいるが、
当時の生々しい話を様子を教え込まれていない。
その知識の差があると思われる。最後に本書の終わりの
言葉を引用する。
「諸君は戦争に関心を持たないかもしれないが、
戦争は諸君に深い関心を持っているのだ」
レオン・トロツキー
終わり