神にお願いするときの正しい方法

 

1、基本は生かしてもらっていることの感謝の心

 

2.例えば体に悪いところがあって、苦しんでいるなら、

  間違いは「体がよくなりますように」

  正しくは「健康ありがとうございます。」

 

  と声に出して、祈るほうがよくなる可能性は高くなる。

 

3,信じられないと思うが、人生も歴史も、過去から未来まで、

  ほぼ、決定されている。が

  自分のできる範囲で、感謝することで、少しは変化させる

  ことが可能になるらしい。

 

4,金持ちや権力者等は、すべて自分の努力の結果と

  とらえていると思うが。でも、思い出してもらえば

  わかると思うが、幸運がいくつもあったはずである。

 

5,お金持ちや権力者になったからには、それなりの使命が、

  あるはずなのだが、すっかり忘れて欲に生きてしまう。

  この世の人生の清算は、きっちり損得ゼロになる原則を

  覚えておいてほしい。

 

  私は、良くも悪くも、必ず、相手の立場に置き換わるのでは

  ないかと思うのだが、ほかの方法かもしれないが。

 

6,地球は過去何度も生物の絶滅が繰り返している。

  聖書に書かれていることは案外正しいと思う。ただ、地球の

  地殻変動の速さが時代により異なるのではないか、

 

   例えばアトランテェスはエーゲ海のサントリニ島の火山活動で

  地震や津波や降灰で滅んだクレタ島やミノア王国と思う人も

  居るかもしれないが、

   もし、15世紀の時代で一つの火山が噴火しただけで、

  世界の文明が破壊されるようなことはないと思う。

 

   アトランテェス文明はそんな小さな文明ではなく

   世界中に植民地を持っているくらいの文明だと想像すると

  北アメリカ大陸が今の位置からかなりアフリカとヨーロッパに

  近いところに存在して、ユカタン半島に隕石が落下して大西洋、

  ヨーロッパ大陸、南北アメリカ大陸、太平洋アフリカ大陸、

  ユーラシア大陸南極もすべて甚大な被害を被った相当昔の

  記録をエジプトの神官が言ったのではないだろうか。

  つまり、アトランテェス大陸は北アメリカ大陸だと思う。

 

   文明が発達しても、住民の精神性が神の好みに

  合わなければ、今の文明も、同じような運命が

  待っていることになる。

 

   人間の芸術は絵画や彫刻であるが、神の創造物は人であり、

  地球なのだから、気に食わなければ平気で潰すだろう。

 

追伸

   地球環境について、温暖化や異常気象などもCO2濃度を

  気にして、騒いでいますが、

  ガソリン車やレジ袋廃止などどうでもよい。

  意味がない無駄である。

 

   CO2に関しては、原始の地球のCO2を減らした要因である。

    (原始地球大気には酸素がなくCO2が多かった)

  貝やサンゴの増産を考えたほうがずっとましである。

 

   確かにCO2濃度が2%位になると呼吸が困難に

 なるかもしれないが、それでも生物の進化で、無酸素呼吸が

 可能なので何とかなると思う。反対に、順応できない生物は

 絶滅するが、でもこのことは地球の歴史で幾度も

 繰り返されたことなので悲観する必要はないことだろう。 

  自然そのものである。もしかしたらCO2発生源は

 地球内部かもしれない。(神の意志)

 

 

 

 

 

以上私の妄想です。