以下は私の妄想です。

 

私は何故か今は神話の時代に成りつつあると感じている。

 

表題の「モーゼの十戒」

 現在知られている一般的な石板に彫られた内容は

本当は違うような気がする。

 

1,石板ではない別のものに刻まれた。

 

2,本来の記述内容の半分以上が神をなめるなよ的内容で、

 昔の人に理解できないので別の内容にしたような気がする。

 

3,物語は数万年前の人類の文明がかなり発達した時代。

 

4,つまり、文明は発達したが、神が気に食わず。破壊した。

 

5,その時、物理法則も変更を加えた。

 

以前のブログに書いたが、「観測者問題」

 

 いわば観測者の有無により物理現象が変更されることに

現在も理由がわからない。ゆえに無視を決め込む。

 

 ほとんどの人が物理法則はガチと思っているが、

本当はいい加減なものである。

(ミクロの世界が特に)

 

 私は、この世の世界に、見えないし検知できない世界が、

2つ重なって、宇宙が成り立っているのではと想像したが。

 

 実はその見えない世界のほうの情報密度が高く、

全体の世界に比べ我々が検知できる世界は、

100分の1いや100万分の1かもしれない可能性がある。

 

 さらに、現在の物理法則は、実験結果によって、定数を求め、

様々な、技術計算に使用している。

 

 その定数は、実験結果から導き出されていて、

なぜそうなるかは、わからないものなのである。

(例えば、光速や重力定数)

 

 しかし、それでは権威が無くなるので、

あとは、あとづけ、こじつけで無理押しである。

 

現在の神話の時代、神は物理法則を変更しつつある。

 

物理定数が変わるとどうなるか。注意して観察したいと思う。