私のコンプレックスは、面長で、頬がこけていることです。
30代半ばを過ぎ、ちょっと疲れてると、頬がこけているのと面長のせいで、やつれて見えます。
そんな私が、いつもしている、コンプレックス解消メイクです
まず、チークは、絶対必要です
MACのミネラライズブラッシュやエクストラディメンションブラッシュの、艶ありチークを愛用しています。
頬がこけてる人は、膨張色のパール入りチークで、ツヤをだし、健康的に見せると良いです。
ツヤが足りないチークにほ、ハイライトを重ねて、好みのツヤに仕上げます♪
そして、ベースメイクは、下地の段階で、ツヤを仕込むと、ふっくら見せれます。
愛用オススメ下地は、セザンヌのウルトラフィットの、ライトピーチです。
ツヤが綺麗ですよ〜
さらに、ルースパウダーをブラシで重ねると、ふんわりツヤ肌できます。
主に使っている、ハイライトは、MACのミネラライズスキンフィニッシュの、ライトスカペード、ソフト&ジェントル、シェーディングは、ミネラライズスキンフィニッシュナチュラルミディアムダーク、そして、下まぶたのハイライトとして、エクストラディメンションスキンフィニッシュの、ダブルグリームです。
下記が、私のハイライトとシェーディングの入れ方です。
青色→ハイライト
頬とおでこは、ライトスカペード。
Cゾーンは、ソフト&ジェントル。
黄色→シェーディングとノーズシャドウ
ミディアムダーク
下まぶたは、載せてませんが、ダブルグリームを使ってます。
本来シェーディングを入れる、頬のくぼんでるとこあたりに、ハイライト入れると、ふっくらして見えます。
パールで、膨張して見せるため、頬こけには、ここのハイライトが重要です。
この部分に使うハイライトパウダーは、ライトスカペードが、ナチュラルに使えます。
あと、面長には、下まぶたにハイライトを入れると、目から下の幅が短く見せれるため、大切です。
ダブルグリームは、意外に、下まぶたに使うとナチュラルで、重宝する色です。
使っている、フェイスライン用のブラシです。
左のアディクションのブラシは、出ている頬骨に、軽くシェーディング用。
毛丈が短く、コシも密度もあるので、シェーディングブラシとしては、引き締めたい、削りたいとこ専用です。
真ん中の白鳳堂の、B110は、おでこと顎のシェーディング専用です。
この丸すぎず、平すぎない穂先のカーブが、面長用のシェーディングブラシとして使いやすいです。
右は、チョモットボーテの斜めチークブラシです。
ライトスカペードを、ナチュラルに頬にいれれます。
本当に、これをするだけで、健康的になります。
ブログ、読んでくださってありがとうございます