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今回は皆さんにぜひご購入・ご一読頂きたい本をご紹介します

『3.11南三陸町歌津』

12人の方の手記は、当時の様子を鮮明に描いています

地震発生、津波からの避難、救援が来るまで…当時の様子が写真とともにおさめられています

また、著者はご実家が歌津の方で、当時は東京におられたそうです


歌津という地域は、東日本大震災で津波の被害にあい孤立し、数日間救援の手が届かず、それまでの間、地域の方たちで何とか自活されていたそうです



表紙の写真は、被災前と後の歌津伊里前商店街の様子で、私はこの写真をみた途端涙が溢れました

写っている橋に、見覚えがあったのです


劇団ノートの7月公演の共演者たちと気仙沼へ行った帰り道にみた、ウタちゃんばしという橋でした

私たちが取材に訪れた時は、鉄筋の建物の骨組みや住宅の基礎以外なにもない景色が広がっていて…
表紙の写真からは、津波に遭う前の人々の暮らしが伺い知れて、なおさらに胸をえぐられるような気持ちになったのです



出版社の社長さんと知り合ったのが、昨年末頃で、被災地の方の手記を出版するお話しをされていました
その時、劇団ノートの方との顔合わせはまだだったのですが、自分がこれから震災関連の作品に関わるという事で、形は違えど震災を伝えていく気持ちを強く感じたのを覚えています


名刺を頂いていたので、『絆~3.11~』のチラシを差し上げたところ、この本を送って下さいました
出演者たちと、参考資料として読ませて頂いて、力をもらっています


『絆~3.11~』の会場の物販スペースにも置かせて頂く予定です



お問い合わせ…

株式会社ゆいプランニング
0332661968
simoren9@parkcity.ne.jp