文字通り、食べることを拒否する病気です。

病気と言うことは、本人の意思ではなく・・と言うこと。

食のコントロールを失って、体が暴走を始めるのです。

食べ物を受け付けなくなるので、長期間の飢餓状態が続きます。

脳の栄養障害が起こり。構造も変化していきます。

脳の変化が、こだわりの強さ・ボディイメージの障害・痩せの認識の乏しさ・・等を強めると考えられます。

痩せ過ぎているのに、本人はそれを認められない。

私達は、子供のころから痩せている方が良い・・と言う価値観の世界に住んでいます。

小児期のBMI(体格指数)は以前に比べ高くなっているのに、思春期以降は逆に昔に比べて低くなっています。

昔は、20歳前後の平均のBMI値の標準は22でしたが、最近では20近くまで下がっています。

このように痩身理想が内面化されている時代に標準体重を受け入れさせる事は難しい。

健康な範囲内で、細目を目指す・・あまりストレスを溜めないようにする事も大切です。

「病気チェック」

1、食べ物の事が頭から離れない。

2、うつ気味になる。

3、集中力が落ちる。

4、こだわりが強くなる。

5、融通がきかなくなる。

6、眠れなくなる。

7、代謝が落ちる。

8、寒がりになる。

9、皮膚が乾燥する。

10、骨がもろくなる。

思い当たる所はありませんか?

精神の病ですから・・一人で悩まないこと!

医師に相談するのも、大事です。

健康で美しく・・若々しく!

思いつめないことですね。