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日本の検挙率という逮捕率は、昔の約80%から今は約30%に激減した。しかし昔と比べて犯罪が1年間で約200万件から約100万件に減ったので「防犯なんてしなくても良いだろ」とネット左翼らが言っても、逮捕が少ないので現在も危険は減っていなく、油断すると危ない。

特に自転車泥棒や詐欺の検挙率は、数%とかなり低い。だが日本の警察は外国よりは優秀で、殺人などの凶悪犯罪になると約83%と高くなる。窃盗の検挙率は約28%と下がるが、犯罪の大多数は窃盗や詐欺などになるので、これらは数が多すぎて逮捕もしづらいのだろう。

そしてTVなどのマスコミなどが、「何もそこまで防犯対策をしなくても良いだろう」と印象操作をする。この防犯させない理由は主に2つ理由があり、1つ目はマスコミのスポンサーは消費者が窃盗などに遭ってくれた方が、新しい商品を買ってくれて儲かるので、安値で防犯できる情報をTVなどは提供しない。

2つ目は特に新聞などは自社の新聞紙を販売するために、数多くの販売員に悪質な勧誘をさせ、中には逮捕者も出ている。なので、訪問勧誘を規制する条例を出そうとすると、左翼な大手新聞社は「何もそこまでしなくても良いだろう」という感じの主張で言い張る。

なのでTVに出ている自称防犯の専門家の話を聞くと、高値な防犯グッズを買わされて損をする。実例として高値な固定電話機や、防犯カメラなどを奨めるが、これは安値なWebカメラや中古のスマホなどで十分だ。

大衆はTVが好きなので、平和ボケし犯罪にも遭いやすい。なので見栄を張り、勧誘の対策もしたがらない。だから大衆は儲からず大損をする。振り込め詐欺1つの被害でも、数百万円だ。ただしそこまで貯金がある人も多くはいない。

数万円でも詐欺や空き巣などをする奴はいる。詐欺師は高齢者だけでなく、例えば若い女が若い男に仕事などを紹介するが紹介料を払わせる詐欺などもあり、誰でも標的だ。だが無知な大衆は金持ちだけが犯罪に遭うと、一部の例だけで決め付ける。このような単細胞なので、投資などでも儲からない。

このような勧誘詐欺に遭うルートは主に3つだ。1つ目は電話勧誘で、これは一番良い代替の防犯方法はメールでしか受け付けない事だ。電話は発信者の身元が、メールアドレスのように分かりづらい。また詐欺メールは転送で通報すれば良いが、電話は通報しづらい。

企業などで固定電話が必要な場合は、インターホン機能付きの高値な固定電話機を買う必要は無い。企業も見栄っ張りが多いので、売り上げに直結しない高値な備品を買いたがるのが、数多くの企業が早期倒産するという企業生存率が物凄く低い原因だ。

固定電話番号やFAX番号は、名刺や会社ホームページなどには記載せずに、メールアドレスとIP電話番号を載せれば良い。IP電話なら安値で済むし、スマホでも着信できて便利だ。固定電話やFAXを望む客は古臭いので、仕事の時もITなどの新技術を理解せずに金を出さないケチなクレーマーなので、最初から関わらない方が安全だ。

そして詐欺に遭うパターンの2つ目は訪問勧誘だ。これは電話と同じでネット動画などで、「勧誘者と会話して追い返してやった」などという馬鹿な配信者がいる。しかし勧誘と話をするだけでも、仕事や投資が出来る時間が減る無駄だ。

これは玄関のチャイムの横に「勧誘全部お断り。隠し防犯カメラ作動中」と書いた張り紙を貼るだけで済む。これで勧誘者がチャイムを鳴らしてきたら、張り紙で断っているのに、それを無視しているのだから違法であり、警察に通報すれば良い。

そして詐欺に遭うパターンの3つ目は路上勧誘だ。これはカルト宗教が大学の校舎で、大学生を勧誘し結婚して某国で住もうという、恋愛詐欺などもある。このように大学生は高学歴なくせに世間を知らないので、いかに高校教育などが無駄か分かる。

恋愛詐欺という世間を知っている者は、消費者というのは恋愛馬鹿なので、理ではなく情で物を買うので、学校の勉強よりもネットで人の情を知った方が役に立つ。古臭い体育会系の運動馬鹿は直接会って話さないと分かり合えないという、今でいう出会い厨の馬鹿だが、ネットで知り合った方が結婚は長く続く。

これはネットで時間をかけて、チャットなどを使いお互いの趣味や思考を知り尽くしたからだろう。このように文字にした方が会話よりも正確に相手の思考が分かる。詐欺対策も同じで、電話や会話よりメールで文字で記録もした方が証拠も残しやすくて良いのだ。

だが情報弱者な営業マンは、文字入力をするのも面倒だという、自分が面倒だからと言う自己中なので、メールでの連絡を嫌がる。こういう連中は仕事も杜撰なので最初から関わらない方が良い。

こういう連中の広告に、最初に自分で自己アフィリエイトなどで申し込んでもいる場合は、損切りするような自分で申し込んでも途中でも断る強いメンタル(心)が、商売でも投資でも人生全部でも必要なのだ。

結局最後は商売や投資で儲け・人生で大損したくなければ、過去の栄光や専門外な職歴や肩書きなどではなく、最新事情を知っていて意見に理屈が通っているメンター(師匠)に教えてもらった方が良い。

成功し失敗しないためには、文書化されたマニュアルだけでは習得できなく、微妙な空気も知る必要もある。これからして書店で売っている紙書籍などは、それこそ買うだけ無駄である。なぜなら著者や監修の大学教授などは世間知らずで、実務経験が少ないからだ。

今までの紙書籍こそ詐欺商品だ。過去を振り返れば分かるが、紙書籍を読んで成功したか?それよりは「お前は無知だ」と言うように尻を叩く感じな、塾やセミナーの方がマシだ。マスコミはこれを暴力的だと決め付ける。だがこのくらい恐怖を経験した方が、商売や投資では成功するし、詐欺も犯罪にも遭わない。

商売も投資も防犯もメンタルが重要なのだ。マスコミの消費者になるパチンコ・喫煙・海外旅行・芸能人のコンサート中毒者などの生保などのメンヘラを擁護している左翼なマスコミの話を信じると、儲からずに大損する。スマホの無料のゲームアプリも追加の課金で大損するステルス(=見えづらい)中毒品だ。


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