21年前の今頃から数ヶ月、ちょぴっと単身N・Zに居た私
右も左も分からない。
日本語さえもままならない娘さんが放り込まれた南半球の未知の島(笑)
1人でモーテルに滞在・・・
1人でフラットで自炊・・・
たまに1人でホームステイ・・・・
地図を片手にモーターウェイを逆走・・・・・
が、しかし、酒は身を助けます

英語なんかしゃべれなくたって
酒さえ飲めれば直ぐに馴染めちゃう

毎晩パブで酒盛りさ

そんな中、直接関係なかったけれど
娘の様に可愛がってくれていた殿方がいたのです
その名はJOE・・・
本当にお父さんの様に見守っていてくれたのです
日本に帰ってからもお手紙のやり取りを
そして他の友人と一緒に日本にも遊びにきたし
私の結婚式にもきてくれた
勿論今でも毎年結婚記念日&クリスマスカードは欠かさない
当時、独身で息子夫婦と暮らしていたJOEだったけれど
何年後かに再婚したとの知らせ

INAというマオリの女性だ

私は、2002年に2人に会いに行った

彼らの家に泊まり、オークランドから思い出の地ワエカナエまで車で旅を
JOEの娘の家のあるウエリントンにも行った
また素晴らしい思い出ができた

あれから10年・・・
毎年、カードには2人の近況が綴られていて幸せそうだった
昨年末も何の変わりもないと・・・
そんなJOEから、先日、季節外れの手紙が届いた
なんとなぁ~~~く嫌な予感がしたけれど・・・
JOE本人の字だしね・・・
そこには最愛のINAを失い非嘆の底に突き落とされた
JOEの悲痛な思いが綴られていた
奇しくも、それは義父の逝ったその日と同じ
4月26日だった
切なくて・・・・
JOEの事を思うと胸が痛む
直ぐに飛んで行って慰められる距離ではない
せめて、直ぐにでも手紙を書きたいのに
日本語でも何て書いて良いやら言葉が浮かばないのに
英語でなんてぇぇぇ全く無理ぃぃぃぃ
とか、考えながら言葉を探しこの記事書いて・・・・・
その延長で書いてみよう、文才なくても英語分かんなくても
気持ちは通じるかなぁ











