はろーはろー!
皆の者!!
元気ですかー!!


って元気は元気でも下半身じゃないよ
メンタルの事だよ
下半身でも元気なら、いっか!



仕事が多忙を極めておりまして・・・・・・あれよあれよと言ううちになんか店長とか言うポジションに。
その上引っ越しまで決まってう。
無事に年を越せるのか・・・・・
雅治は吹石強奪されるし・・・・・・
にちょっと不安になってまいりました。


取りあえず職場の深刻な人手不足は未だ解決しておりませんので、年末年始はがっつりみっちり仕事になりそうな今日この頃。
ふふふ。
もう働くよ・・・・・・
働けばいいんだろう・・・・・


取りあえず息子を放置はできないので、むすこっちには楽しい楽しい北海道ツアーへ行ってもらうことにしました。
楽しんできてくれたまえ・・・・
そう、母の分まで。ガハッ。
(吐血


お節も作んないんだろーなー
なんなら仕事以外寝てんだろーなー・・・・・・




2016年も年始から干物決定
(・∀・)b


IMG_4309.jpg


そんな多忙な毎日ですが、お絵かきはやめられないのです。

一人で笑ってはいけないとか、ある意味わらえねぇ。





っざけんな!!!


福山が結婚ですって。













そう、僕の誕生日にな!!!
吹石一恵さんと同じ誕生日とか知らんがな・・・・・ORZ






">くそーーーーーー!!!
※KALさんは今日35になりました(はぁと)
メールをくれた皆さん、ありがとーでっす!!!








飲みます。・°・(ノД`)・°・

ざぶざぶと降る雨の中
ふんわりと金木犀が香る。

大好きな人が空に昇ったのは、そんな秋の夜だった。
また今年も金木犀がふわりふわり

長いことそばに居てくれたガメラが空に帰ったよ
夜中にゴソゴソ煩いなぁとか、寝てる時の伸びた脚とか、おじいちゃんみたいな顔とか、あのメーカーのエサじゃないと食べてくれないとか。
些細な事だけど思い出したら止まらなくて、一つ気配が消えた部屋は何だか広くて 今夜も眠れそうにないのです。


近付いたら、香らなくなるのはなぜなのかしらね。
金木犀が香る季節は、大好きだけどチクリと痛い。

前記事からの続き。



宅急便で遺骨を送るとか頭湧いたんですかお母様。
さすがにこの鬼畜な僕ですらその発想はねぇわ。



遺産相続の件ですでに母上とはギッスギスでしたが、このままでは運送会社さんに迷惑がかかりそうなので不本意極まりなかったのですが僕が輸送することになりました。

そんなこんなで強行日帰り遺骨お届けツアーに出発!!!
なにこの下がる旅。

今日日の移動手段なんて便利なもので。
翌日にはチケットがとれたのでさらっと青森入りする僕。


電車を乗り継ぎ郊外へ。
窓の外には東京じゃみられないダイナミックな入道雲。
蝉の声。
田んぼの匂い。
ドアが開くたびに舞い込む夏の温度。









なんでしょう。
感慨深さ皆無。
夏イイね!(・∀・)←この辺母のDNA



ぼんやりと車窓からの景色を眺めていたらあっという間に最後の乗り換えに。
父の実家までのバスは予想と違い混んでいました。

それまで傍らに置いていた荷物を膝の上にと移動した僕。










あれ?
ん?






んん?







なんだこれ。
















気がついたら見ず知らずの高校生に心配されるほど号泣していました。












軽かった。
父は、すごく軽かった。




こんな膝に納まるものから生まれてきたのだ。
こんなものが私はずっと欲しかった。
写真から顔だけ切り取られていた父。
私たちに非があると、母はいつもあの男に似ているとなじっていた。


抱かれた記憶もないこの人が、今この膝に居るんだと。
津波のように感情があふれてきて 気がついたときには目的地のバス停に佇んでいました。

迎えに来てくれた父の妹さんとおっしゃる方は、私をみて
「良く似ている」
と一言おっしゃいました。




そうか。
やっぱり似ているのか。



初めて会った叔母からきいた父の半生はやっぱりどうしようも無かった。
会ったら聞こうと思っていたことがあったけど、野暮な気がして聞けなかった。


なぜか、ここに来たことは父の遺志のような気がした。
写真の中の若すぎる父は、彫がふかくてコンプレックスだった僕の鼻とそっくりで 悪戯そうに笑っている。
初めてで最後の父の顔。

結婚してからのは送ってこなかったから、こんな古いのしかなかったの。
写真をもっていったら?
と言ってくれたけど、きっともう見ない気がして断った。
そう。と寂しそうに笑った叔母も父と同じ目をしていた。



死の直前、彼が私の事を思うことはあったのだろうか?


あっても無くても、最後の最後まで寂しいとか悪かったとか余計な事を思っていたら嫌だなぁ・・・・

もうきっと彼を思って泣くことはない。
帰り道に漠然と思った。

はろーはろー!!





さらっと一年近く放置。

そんな放置ブログのカウンター回してるもの好きサンはどこのドイツだこの野郎






さて。
ブログ再開と言うよりなんとなくこちらを思い出したので近況報告です。
一雨ごとに秋が近づいていますね。
昨日ちらりと金木犀が匂ったような気がしました。

皆さまは風邪など引いてませんでしょうか?
ええ。
私は相も変わらず
ノーパンです。
(´∀`)てへ


さてさて。
最近の大きな出来事と言えば、そうですね。
実父が他界したことでしょうか。
(さらっと投下


突然ビックリするするほどキャッチーなメールが母から届きまして。
「〇〇さんが亡くなりました♪」
って。
って、バカ。
実父の訃報に音符マークって。
斬新すぎるわ。

実母とは長年価値観の相違で疎遠状態でしたがまさかここまで突き抜けている方だったとは。理解していたつもりですがまだまだ彼女を解っていなかったようです。
勉強にナリマース!!!(白目
※彼女曰く、自分は離籍(よーするに離婚)しているので悲しいとかそーゆう次元じゃないそうで。久しぶりのメールだし軽い感じにしてみたそうです。





いやね。
私。
幼少時に離婚しているとはいえ、親が亡くなったら多少なりとも感じるものってあると思っていました。
TVとかで良くあるじゃないですか?
再会して泣きーの的な。
死ぬ前に会いたかった!!てきーな。


やーだー!!
もうお茶の間号泣!!
全俺が泣く!!みたいなの。


それがですね、報告を受けてみて。
実際には何も感じませんでした。

うん。そう無感。
ビックリするほど無感。

実父には最終的に身寄りが無かったとやらで、兄が死亡届やら火葬やらなんやらしてくれたそうです。

引き籠りのくせにやるときはやるんですね。
お兄様、見直しました。
※くれぐれも母は我関せずスタイル

その後遺産相続ですったもんだがありましたが、無事に相続権も破棄出来ました。
顔も知らない方の遺産を実父だからと頂く気には到底なれず。

で。
離縁しておりますので。
父の実家側にお骨を帰す必要がありました。
青森の人とは聞いていたんですが、
まさかね。
最後までお母様ったら斬新でした。











「宅急便でよくない?送れるか調べてみて?」
By母上
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




なんかもう。
一生母とは和解することはないなと痛感しましたorz

なんか続いちゃうかも