夜明け前の南海羽倉崎駅1番線で発車時刻を待つ1000系。
 
初発の次の列車で、難波迄先着です。
ボックスシートで寛いで行きませう。
 
 
中吊り広告にもある『カンサイスルーパス2DAYチケット』を購入して出発です。

『スルッとKANSAI』によるお得券(磁気カード式)の復活する時が来てくれました。

※販売場所・利用範囲・期間等に関しては公式ホームページにて御確認下さい。

1枚で関西エリアが乗り放題 | KANSAI THRU PASS 2day チケット

 

 
 

 

 

日の出です。
 

 

 

 

 

 

 

 阪神尼崎から乗車したのは山電6000系の直通特急です。

板宿発車後は空席も増えてきたので、空いてた前面展望席(優先座席)に着席しました。

 

 

姫路から一駅戻り、手柄で下車。

 

 

姫路市立水族館に入館です。

本館と新館に分かれており、新館の上階には姫路モノレールも展示されています。

 

以下、イモリとヤモリの画像を添付しております。

見るのも苦手な方は閲覧注意です。

 

 

 

両生類のイモリ。

 

一方、爬虫類のヤモリ。

イモリとヤモリの違いが分かるように展示されています。

 

 

新館の上階のモノレール展示室へ。

ここは無料エリアですので、水族館本館入場の為に水族館の券はしっかり保管が必要です。

 

時が止まったような錯覚。

 

50年以上前の車輛ですが、短命であった為に保存状態が新型車輛のような印象を受けました。

 

 

開通記念ヘッドマークを付けてから8年足らずで走る事のなくなったモノレール。

 

 

 

再び水族館へ。

入場券を提示して本館に入館です。

フンボルトペンギン達に会いに行きませう!

 

 

ペンギンさんはいつ観てもかわいいですね~

 

皆様羽繕いが盛んです。

 

水面に浮かびながら……気持ち良さそうです。

 

今年の夏は海水浴を断念した方々には、ペンギンさんの泳ぐ姿を観て少しでもその気分になって欲しいです。

 

水から上がってきました。

この濡れた背中が美しい。

 

近鉄の公式ホームページを毎日確認していますが、「ペンギン列車と志摩マリンランド『バックヤード探検』ツアー」の日程が発表されていません。

昨年の今頃は既に全日程発表されて申込開始されていましたが………今年は実施されるかどうか?

今年もフンボルトペンギン達と近鉄に是非乗りたいです。

 

 

こちらは亀の産卵場所です。

 

丸太に集まっていました。

なんか、丸太が定員に達しそうです。

 

 

退館後、手柄から姫路まで行く事にします。

 

モノレールの廃線跡、撤去されず残存する橋脚が見えました。

 

毎回気になるお酒の自動販売機。

ホームにあるという事は、ホームか車内で呑む事を前提するのが自然です。

折角なんで直通特急の車内で呑みませう。

その為にはクロスシート車である山電5000系・5030系が来るまで待つ事になります。

 

まあ、それまでゆっくりと。

折り返し停車中の間の硝子拭きは見ていて心地良くなります。

今後も

ずっと続けて欲しいです。

 

 

3000系旧塗装復刻車が来ました。

 

阪急六甲まで乗り入れていた時代に何回か見たかもしれませんが、実際に昔この塗装で走っていたのを見た記憶がございません。

 

 

 

5000系の直通特急が来ました。

 

先ほど自動販売機にて購入。

5000系リニューアル車は全ロングシート化されているので、6000系増備と5000系・5030系リニューアル完了後のホームのお酒の自動販売機の動向に注目です。

 

 

 

折角乗り放題なんで、板宿で地下鉄に乗り換えたりしました。

 

 

 

 

 

『カンサイスルーパス2DAYチケット』を二日連続使用の為、その日はお気に入りの神戸ハーバーランド温泉万葉俱楽部で一泊しました。
朝食の食べ放題小鉢は、御丁寧に一つずつラップで包まれていました。
 
地下鉄海岸線でハーバーランドから三宮・花時計前まで乗車。
 
前面展望席のある阪神車の快速急行に乗車。
 
近鉄車の海遊館トレインとの離合。
 
初乗り運賃も気にする必要も無い為、そのまま近鉄の区間内に突入。
ラッシュ時間ではなかったんで、前に4両増結する事なく阪神神戸三宮→近鉄奈良間を前面展望座席で堪能できました。
 
終点奈良に到着。
 
 
次は、西大寺に移動です。
暫く複雑なポイントを渡り行く光景を眺めて時間を過ごしました。
 
 
橿原線に乗り換えて八木まで乗車です。
中吊り広告には近頃お馴染みとなった車内換気仕組み図もありました。
特急車の塗装がオレンジとダークブルーの旧塗装です。
 
 
階上の大阪線ホームから急行名張行きに乗車です。
 
車窓が近郊から自然豊かなものへと移って来ました。
 
名張で中川行きに乗り換えて青山町で降車。
ヤードが併設されています。
 
 
暫くして急行上本町行きが発車しました。
 
青山町はスルッとKANSAIエリアの鉄道最東端です。
そう思いながら運賃表の路線図を見ていたら、隣の時刻表が目に入りました。
先ほどの急行上本町行きに乗るべきでありました。
 
 
とりあえず、到着時刻まで駅周辺を散策しませう。
 
三角屋根がお洒落な駅舎です。
 
何か、雲行きが怪しくなってきました。
 
駅舎に戻った途端、雨が降り始めました。
屋根付きホームの先端のベンチに座っていたら、80000系『ひのとり』が通過。
 
続いて、50000系『しまかぜ』も通過。
昨年は、「ペンギン列車と志摩マリンランド『バックヤード探検』ツアー」の帰路で『しまかぜ』に乗車しました。
今年の「ペンギン列車と志摩マリンランド『バックヤード探検』ツアー」を開催を祈っています。
 
 
急行上本町行きが入って来ました。
この頃には既に本降りでした。
 
雨も上がり、鶴橋で車内がガラガラになりました。
そのままの乗客は、上本町で改札を出る人が殆どです。
「上本町で難波方面に向かう列車に乗り換える予定」の人が居れば、大抵その人は「鶴橋で乗り換えたら良かった」と残念ながら後悔する事になります。
 
上本町より先に行きますが、難波上本町地上ホームの頭端部を通って「終着駅感」に浸りたかった為に鶴橋で乗り換えませんでした。
 
 


 
 
後は難波から南海で帰るだけ………
 
 
 
しかし、ここで終わりません。
『カンサイスルーパス2DAYチケット』を最後まで活用します。
 
 
 
阪神なんば線を一駅区間だけ乗って桜川で下車。
 
徒歩数分、南海汐見橋駅到着です。
 
 
岸里玉出行きが到着し、改札を通ります。
 
正式には高野線ですが、通称『汐見橋線』と呼ばれ大阪市内とは思えぬ雰囲気の駅です。
なにわ筋線計画時に汐見橋から延伸する案もありましたが、それも白紙になり今後もこの風景は残る事になりそうです。
汐見橋に賑わいが戻ってくるのも楽しみでしたので、寂しさと安心感が入り混じります。
 
岸里玉出に到着。
今度は南海で再び難波に戻ってから帰宅しました。