毎度ご覧いただきありがとうございます。
さてメダカを捕食する鳥達の第二弾です。
今回はモズについてです。
モズ類は日本で記録された種類は6種程いますが、人家付近でよく見られるのはモズです。
夏は山地等で繁殖し、冬になると平地の人家付近になわばりを作り冬を越します。
モズがなぜ厄介なのか?
モズは肉食であり、昆虫はもちろんカエル、トカゲ、ヘビ、魚、ネズミ等の小動物、スズメ等の小鳥類を捕食します。
さらに上記のように冬にはなわばりを作り、たとえ異性であってもなわばりに侵入する者には容赦なく攻撃します。ときには壮絶な死闘をして怪我をすることがあります。
冬になわばり内で食物を確保するには肉食であるモズには死活問題です。
ではどうするか?
獲物をなわばり内に確保すること。
モズのはやにえという言葉を聞いた事のある方もいると思いますが、捕まえた獲物を木の枝等に突き刺しておいて、あとで真冬の餌不足を補うために行います。(諸説あり)
もちろんメダカも犠牲になるかも知れません。
私はメダカのはやにえを見た事がありませんが、フナが枝に刺さってるのを見た事はあります。
モズは群れでは行動しないですが、以外と警戒心も低く、人が比較的そばまで寄っても逃げない事があります。
対策としては網等で対策しましょう。
次回はセキレイ類です。