例の中国外交部の大失敗の話です。

 

 

これね。

 

(2025年11月15日に書いたものです)

 

その時点ですでに大喜利状態だったのですが、

その動きは世界中に波及して、

中国が恥をさらしてるという状態が続いてるのだとか・・・(笑)。

 

 

いいですねえ。

 

脅しには笑いが一番効くのです。

裸の王様に向かって「裸の王様だ!」と言うことこそ正当な評価であって、

笑いを伴ってると拡散されやすくなりますから。

 

 

 

以前散々不謹慎だと批判されてたIS絡みのクソコラ・・・

 

 

これを見てテロリストたちは発狂したそうです。

意味が理解出来なくてね・・・(笑)。

(一説によると、脳が溶けたのだそうです!)

 

ぼくはコレが日本人の闘い方だと高く評価してたのですが、

不謹慎すぎるということで下火になって行きました。

 

(2023年3月に書いたものです)

 

 

中国がさんざん笑いものにされて、

脅迫がこけおどしだとバレるようになっていくとしたら、

日本のネット民の闘い方もなかなかのものだと思いますね。

 

 

それに、高市さんが中国を無視してるのもいいですね。

ああいう言い方する奴は放置するしかないですから。

 

 

 

どうでもいいけど、中国国防部が「粉骨砕身」の意味を知らないのには

日本人の多くが驚いてしまいましたね。

 

 

品性のカケラも無い変な漢字ばかり使ってるから、

むかしの中国人にも嗤われることになりましたね。

 

 

それに、もともとの投稿・・・

 

 

日本人はみんな優しいから好意的に意味をくみ取ってあげてたけど、

この日本語を普通に読むと、

頭を割られるのは14億の中国人ということになってしまいますよね。

 

 

今の中国人には日本語は難しすぎたようですね。

日本語が間違ってたら、やり直し!・・・って、

言ってやらなければいけませんよね。

 

日本語の難しさは、

こんなところでも日本を守っているのです。