初タイトルから1年、今度は初防衛です。
他のタイトルは全て藤井竜王名人が持ってるので、
藤井さんとのリターンマッチがマスコミ的には期待されてるのでしょうけど、
タイトルを防衛した棋士に向かって、
その場にいない藤井竜王名人のことを訊くのはどうなんでしょうね。
やっぱり将棋界の事を知らない奴が記者に混じってるように思いました。
この最終局ですが、かなりの激戦だったようです。
斎藤慎太郎八段の方にもチャンスはあったようですけど、
大きなミスが持ち時間が無くなってからいくつかあったようです。
最終局でのこの浮き沈みは、堪えるでしょうね。
タイトル戦でここまでの接戦は久しぶりに見た気がします。
この二人の将棋は嚙み合ってたようで、いい勝負が多かったようです。
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— ABEMA将棋ch(アベマ) (@Shogi_ABEMA) June 14, 2025
<第10期> 叡王戦 五番勝負 第5局
#伊藤匠 叡王 対 #斎藤慎太郎 八段
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本局は120手で伊藤匠 叡王が勝利しました。#アベマ将棋
アベマは結構平気で投了の場面を載せたりしてますね。
負けた方には、ちょっと気の毒に思いますけどね。
と言いながらここにも載せてますけど。
どうなんでしょうね。
将棋の投了のシーンなんて、見たことありますか?
知らない人には一度見てもらうのもいいでしょうね。
なにせ天才同士の頭脳戦の決着がつくシーンですから、
ずっと見てたら見てる方がドキドキしてしまうようなシーンですよ。
応援してたりしたらなおさらでしょうね。
投了の意思表示は、手を駒台に置き(これは必ずしも必要ではない)、
「負けました」「ありません」とか言うのです。
持ち時間が短い将棋でも、最後の1分間の考慮時間に
いろいろ胸にこみ上げるものがあるようで・・・。
そもそもぼくが将棋を見始めたのは、
この投了のシーンを目にしたからでした。
なんと潔く勝ち負けを認めるのだろう?・・・と。
そのシーンがすごく胸に迫るものがありました。
大の大人がねえ、「負けました」って言うのですよ。
絞り出すような声で・・・。
いろんな気持ちがこもってるそのシーンに、
ぼくは日本人らしさを感じてすごく感動したのです。
全ての棋士たちに、
こういうシーンを見せてくれてありがとうと言いたいです。


