2021/08/11
こんにちは。
今日は
〈R-CHOP療法4コース 16日目〉
です。
昨日10日は通院日でした。
前回のブログアップの日から
順調に回復し
好きなものをなんでも食べられて元気だったので
何の不安もなく
自分の運転で病院に向かいました。
フツーにこういうのを食べていた。
例のごとく夫作のキーマカレー。
病院まで1時間以上かかるので
少しでも早く家を出たくて
車の中で、コンビニで買ったおにぎりを朝食にパクリ。
ん?
なんか、ご飯がスムーズに落ちていきません。
気管支に入ってむせる、という箇所ではなく
もっと奥(下?)の部分で
食べ物がつかえる感じ?
こういうとき、あわてて飲み物を飲んだりすると
却って悪い展開になることもあるので
静かにおにぎりのピースの感覚がなくなるのを待ちました。
二口目からは、意識して咀嚼したので
問題はなく、そのときはあまり気にはしていませんでした。
(だいたい、運転しながらものを食べるということ自体が間違い)
病院に着くと、採血のあと診察。
珍しく担当医の機嫌も良く、
「好中球の値も6000ぐらいに上がってますよ。ジーラスタ注射効いてますね」
と言われたので
「はい、家でも順調です。ジーラスタの腰の痛みもありませんでしたよ」
‥まあ、言い出せば細かいことはあるけど、
通院治療1回目にしては
問題はないと言って良いかと。
「そうですか。では予定通り、来週から5回目ですね。あと2回、がんばりましょう。ゴールが見えてきましたね」
本音では、もう一回だってやりたくないけど、
「あと2回」というのはなかなか魅力的な言葉だ。
もし、あと2回でなくても
そのときも「あと2回」。
往復3時間近いドライブも
かえって気分転換になったわと
元気に帰宅。
体調のいいときぐらいはと
ここ数日は食事のしたくをしていたので
夕食も食べたいものを作りました。
が、
食べる段になって気付きました。やっぱりのどがつかえて
食べ物が飲み込めない‥
せっかく作ったものもムダに。
なにがどうなってるのか
胃酸も上がってくるし
ガスがたまって胃もパンパン。
胃酸のせいで食べ物がつかえるのか、
それとこれとは原因は別なのか。お恥ずかしいけど
ちょっとしたパニックになりました。
今は、ちゃんと食べて
体力をたくわえて
また食べられないときに備えなければならない時期なのに。
ソッコー調べましたところ
(そんなこと誰も教えてくれませんでしたが)
やはり抗がん剤の影響で
食道が細くなり
飲み込みにくさ、食べ物のつかえをうったえる人がいるそう。
あんまり栄養状態が悪いと
点滴が必要となることもあるんだって。
実は
抗がん剤治療が始まってから
無意識に飲み込んだひと口目のお茶や食べ物が
ちょっといつもよりゆっくり食道を落ちる苦しさ、
を感じることはなくもなかったんですが
一回のコースで数回あるかないか。
わざわざ、看護師や医師に言うほどでもないという程度。
なんだよー
今日病院行ったばっかじゃんかよー。
「ハイ、元気です。調子もいいです」とにこやかに答えていた自分に腹が立つ。
もう一日早かったら相談できて、なんだったら胃薬だけでも
出してもらえたのに。
ちょっと待って、
また来週抗がん剤いれて酷くなったら
治療終わるまでロクに食べられへんてこと?
(ひとりごとが長くなりました)
結果、
昨夜はそのままゆっくり休み
けさになって
おかゆを炊いて食すと
問題なく食べられることがわかり
胃の症状もおさまって
絶望感も薄まりました。
一度で食べられなかったら
何回も食べればいいんだよ。
なんであんなにパニクったんだろう。
ほんとに、抗がん剤の副作用って
人によっても、使用する薬剤によってもさまざま。
あと
もしかしたら
ストレスとかメンタルの問題なのか?
更年期の症状にもあったけど?
とか
考え出したらキリがない。
なんにせよ、
またひとつピンチを乗り越えました。
(本人は必死)
忘れてたけど、もうお盆だね。
ではまた。
