昨日は、私が所属している
カラー(色彩)協会の
高田代表が
上海から一時帰国して
心理学講座を
開いてくださいました
高田先生は「DHC・上海」でも
活躍されてます
写真の通り
人目を引く、可愛らしい
紙バッグをデザインをされるなど
次々に夢や妄想を実現させて
私たちに驚きと感動を
与えてくれちゃいます
(有資格者全員、紙バッグ&
ノベルティを頂き感激デス)
かと思いきや、
3月のインストラクター講座
受講の際は
今まで味わった数々の挫折や
失敗の繰り返しだった話を
包み隠さず
私たちに話してくれる・・・
そんな、大変親しみが沸く
先生でもあります
今回の講座も
夢中になれるコト
( 私たちで言えばカラー) に出会い
心の自立をし始めると
より一層理解が深まって行く内容
心理学って聞くと
誰もが「難しそう」とか
「決めつけられちゃいそう」
など
先入観を持ってしまいがち。
でも、それを払拭するくらいの
誰もが分かり易い事例
(親子・上司と部下・カップルの
会話など)
時には
ご自身の夫婦ネタも
披露してくださって、
私たちをドンドン話に
引き込んでくれました
そうそう、
今回の講座参加者には、
男性の診断士さんも2名
お1人は、私より年上のかたで
講座後の懇親会では
同じグループだったので
幾つか質問しちゃいました
すると
「これは妄想なんですけど、
カフェで
カップルにお越しいただいて
カラー診断会を開いたり
今日みたいな講座の、
男性バージョンも開催したい」
と語ってくださいました。
なんと頼もしい~っ
もう1人の男性は 29歳・独身
(マイクを通して
アピールされて、一同大ウケ )
普段は
某メーカーで設計のお仕事を
されてるそうです
今度お話しする機会があったら
是非、男性目線の
「カラー診断あるある」など
お聞きしたいと思います。