更新が途絶えてしまいました(+o+)、イケません爆弾

早速気を取り直して・・・(早っ!)

2回目のレッスンは
「似合うベースカラーの効果と見極め方法」でした。

似合う色は、目と肌と髪の色で決まるけど
一番面積のある「肌の色」の影響が非常に大きい。

色相でいうと 「V2~V8」をベースに変化した色で
全人類共通ビックリマーク

「へぇ~!」と思ったものの
事前に先生から色を示すように問題を
出された時には、配色カードを見れば見るほど
自分の想像する肌色の範囲に悩んでしまいましたが(笑)。

続いて

肌の色は「皮膚の下を流れている血液の色」というにっさん
最初は、頭にピンときませんでした。

でも、

皮膚が薄くて、血液中のヘモグロビンの青み、赤みの
影響を受けているのがブルーベース、

皮膚が厚めで、血液中のヘモグロビンが透けて見え難く
色影響も少ない為、皮膚そのものの色が目立つのが
イエローベース

・・・という説明で納得できました。
なんだか医学も少し勉強したような気分でした音譜

お次は、

「光」にも、
イエローベースとブルーベース、があるという話にっさん

自然光だと、

長波長(V2・V5・V8)・・・イエローベース
中波長( V12 )
短波長(V18・V19・V20)・・・ブルーベース、

人工光だと、

白熱灯・・・時間の流れがゆっくり感じられるから
      バー・カフェ・リビングダイニング・
      飲食店の照明にピッタリのイエローベース

蛍光灯・・・刺激があって軽快感が出るから仕事や
 勉強の場、回転を速くしたい飲食店などの
 照明にピッタリのブルーベース

更に、

重要ポイントとして、カラー診断する場合は
ベースの偏りのない自然光に近い照明での
診断が望ましい!!
との事でした。

この時、パっと先生の素敵なご自宅兼お教室
見回して色々質問しちゃいました

晴れの日も、照明が必要な天候の
問題無いように配慮されていて・・・。

お宅やインテリア選びの際も、人100倍
念入りに検討したんだろうな~ラブラブ!