◆9月14日(土)は相変わらず暑い中を「お出掛け」しまして、都内の中古レコ屋巡りで「大人の宝探し」。
まずは「御茶ノ水/D/クラシック館」⇒裏通りを歩いて「神保町/D」へ⇒裏通りを歩いて再び「御茶ノ水/D/クラシック館」へ戻る⇒歩いて「秋葉原/R」へ‥‥と廻る。
すると「御茶ノ水/D/クラシック館」に於いて、これが見つかった!
うおおおっ、これって自分の中古レコ探求盤の中でもトップ10に入るようなものなんですよ。
EMIのレコなんですが、商品タグを見ると「UK盤」と書かれている。
以前も書きましたが、クラシック系の海外盤レコでは一般にイギリス盤とフランス盤とオランダ盤が音質に定評があり、人気があるんです。
むぅ~‥‥となると中古価格もさぞかし高値が付いているんだろな‥‥と思ったら、なんと3枚組であるにもかかわらず「1,000円」。
何ですと?「10,000円」の間違いなのでは?‥‥と、改めて目を凝らして「じ~っ」とタグを見るが、何度見てもやはり「1,000円」なのである。
『トゥ-ランドット』の歴史に残る名盤レコと言われているこの『M・プラデッリ盤』が、EMI-UK盤3枚組であるにもかかわらず「1,000円」とは、これは一体どうした事だ?
自分なら、この中古レコの上限中古価格(=この値段までなら買うぜっ!‥‥という中古価格)は、EMI-UK盤3枚組なら3,600円なんだがな‥‥。
ちなみに店側のコンディション評価としては「外装B/盤質B」。
これなら迷わず購入である。
ちなみに『トゥ-ランドット』の中古レコでは、先月「秋葉原/R」にて『エレ-デ盤』を購入している。
これってレコ時代には前述の『M・プラデッリ盤』のライバル盤だったもの。こちらは3枚組780円だったが、しかし単なるキング国内再発廉価盤の中古レコだったので、まあ、780円というのは妥当な中古価格であろう。
ちなみにこの日、やはり「御茶ノ水/D/クラシック館」の新着コ-ナ-にて、その『エレ-デ盤』のDECCA海外盤を見掛けたのだが、それには5桁(!)の中古価格が付いていた。
それだけの中古価格が付くという事は、あれはDECCAオリジナル盤なのかな?
なお、この日は他にも「買いたい中古レコ」が数種見つかったのですが、実は併せて中古CDも数枚買って結構な出費になってしまっていたため、中古レコに関してはこの1つだけに留めました。
筋金入りの中古レコ・マニアの方々から「裏切り者っ!」と罵る声が聞こえてきそうです(笑)。
でも、この中古レコを入手出来ただけで、この日はいい買い物でした。
追記
翌9月15日(日)にこの3枚組中古レコを最後まで聴き終えました。
「音飛び」無し&「ぷちぷちノイズ」も殆ど無し‥‥という嬉しい状況です!

