12月7日(水)は実にいい天気でしたね。

地元のお隣りの市の某所にぶらぶら散歩に出かけました。

マイナ-な某私鉄の沿線です。

自分が幼少の頃に一時的に住んでいた事のある場所なので実に懐かしいのですが、それももう数十年前の事なので、駅前とかは当時とは全く変わってしまっています。

その反面、数十年前と変わらず残っている建物とか公園があるのにはびっくりですね。

ぶらぶら散歩では3つの駅に跨って歩き回っていたのですが、夕方にはそのうちの1つにある某和食ファミレスで飲食。

まだランチタイムでしたので(この店は17時までがランチタイムみたいです)、せっかくなのでランチメニュ-の中から1つを選んで注文。

ここ数年の自分としては珍しく、こういう「御飯+味噌汁+おかず」というタイプのきっちりした食事が出来ました。

 

 

また、ハッピ-アワ-の時間帯でもありましたので、結局は生ジョッキ3杯を併せて注文。

ちなみに「ハッピ-アワ-」というワ-ドで、ここが「すかいら-く」系の店であることは見え見えですね。

追加して「おつまみ」的に「いか刺し」です。

そして添付画像にも写っていますが、持参していた図書館本『クリスティ-/葬儀を終えて』(早川文庫)の続きを読んだり。

 

 

この界隈って大規模団地が大量に立ち並んでおり、団地街としては昔から結構有名な場所なんです。

だから数十年前までのこの界隈って、家族連れが大勢買い物をしていたり、芝生や公園では子供達が大勢遊びまわっていたり‥‥という光景をよく見かけていました。

しかし随分前にネット情報で知ったのですが、最近の若いファミリ-はこういう団地にはあまり住まないようで、今では高齢者や外国人労働者が多く住むような団地になってしまったらしい。

その関係か、この某和食ファミレスにも老人客が大勢いました。

こうした老人グル-プ客が多く、一杯やりながら食事している感じ。

話題は大体2パタ-ンで、「孫の話」か「★★さんも昨年亡くなったらしいぞ」的な話ばかり。

御老人達は耳が遠いせいか、結構大声で会話しておりましたよ。

中には「かなりよたよたした老婆」が独りで入ってきたりも。

かなり「よたよた」しているし、なんか注文のタッチパネルの操作も難しそうにしていました。

ただ、このお婆さんは結構店に頻繁に来ている方のようで、この店の店員さんとも顔見知りみたい。

だから女性店員さん(推定年齢30歳くらい?)が世間話を持ち掛けたり、注文などでもあれこれ気を使ってあげており、この老人、無事に注文や飲食を終えていました。

見ていて実に気持ちのいい光景でしたね。

 

 

前述の通り現在読んでいるのは『クリスティ-/葬儀を終えて』(早川文庫)。

冒頭でずらずらずら‥‥っと一気に大勢の登場人物が怒涛のように紹介されるため、「こんなに大勢の人間は覚えきれんっ!」とイライラしたりもしますが、そこさえ我慢すればあとは実に読み易い。

冒頭に登場人物達の関係が一目瞭然の家系図が付いておりまして、これが非常にありがたい!

読みながらこの家系図を随時参照することで、自分なんかは混乱が回避出来ている感じです。

この『葬儀を終えて』、『アクロイド』や『そして誰も~』級のメジャ-作品ではないようですが、聞くところによればかなり高レベルのミステリらしい。

それは途中まで読んでいる現時点でも何となくわかる。

自分が常日頃からクリスティ-に対して抱く「『お話』的にどうも刺激が足りない‥‥」という欠点は相変わらずあるものの、しかししかしこの『葬儀を終えて』は読んでて退屈しないんですよね。

現代の欧米ミステリの最高峰はクレイヴンだと思っています。

『スト-ンサ-クルの殺人』や『ブラックサマ-の殺人』は今年読んだ現代欧米ミステリの中でも屈指のものだった。

それは充分に認めた上で、しかししかし自分が読みたいミステリって、やはりこういう古典的なものなんだよな~‥‥という事を改めて感じさせられました。

ちなみに半分くらいまでは読み進めたのですが、現時点で「犯人」とか、さっぱり見抜けません。

 

 

ところですぐ近くに「サイゼリヤ」もありましたので、帰りがてらちょいと外から覗いてみたら、こちらは若者客ばかり。

スカ-トのやたらと短い制服姿の女子高生客が多かったですよ。

こちらに入った方が良かった‥‥‥‥とか?(笑)

ちなみにこちらでは老人は全く見掛けず。

やはり和食ファミレスか「サイゼリヤ」か?‥‥となると、老人は前者なのでしょう。

 

 

さて、どうも数日前からちょいと体調不良です。

しばらくはブログ更新をお休みするかもしれません。

結構しんどいレベルの具合の悪さなので、皆様のブログを読みに行くのも、ちょっと「お休み」する可能性もあります。

あらかじめご了承ください。